ジョージの誕生日に思うこと

 今日はジョージ(ハリソン)の誕生日だ。
目が覚めてすぐ窓を見るとカーテンの隙間に「Here comes the sun」が似合いそうな冬の朝が見えた。
 



 

 おととしの11月に映画を観に行ったときに貰ったポスターのジョージに、
おめでとうとつぶやいてみるが、眼差しはどこかへ少し逸れている。


 人の誕生日はなかなか忘れない。
といっても、ずいぶん昔の友だちや知人の誕生日に限って、なのだが。

 共通の知人が多いので「あ、今日は誰それの誕生日だ」と口にすると
「よく覚えてるなぁ」とダンナは言うのだが、感心するというより
「なんか他のことに役立てれば、その記憶力」と言いたそうだ。

 でも昨日の夕飯で何を食べたかなかなか思い出せなかったり、
「自分がそう言ったんだろ」と言われても
「覚えてな~い」と認知症に片足を突っ込んだような今の自分にはムリ、ムリ、無理!


 こんなわたしが今まで人の誕生日以外で「よくそんなに覚えられるね」と人から感心されたのは、
10数年ほど前のサッカー韓国代表選手の名前だけ。
覚えようとした覚えはないのに、テレビで試合を見ていた時、不思議とわかってしまう自分に驚いた。
キム・ドフン選手とキム・ドクン選手が同時にピッチに立っていたような時代にだ。
ホン・ミョンボ選手が現役を退いたのと同時にサッカー熱が冷めてしまったので、
今では日本代表すらよくわからない。
 
 
 里山に頻繁に入り始めた頃、「雑木林の植物」という本を持って行き、なんとか覚えようと努力したのだが、
これがなかなか難しい。
植物の名前ってカタカナで書いてあるし、ミヤマナントカとかニセナントカとか、頭がこんがらがってしまう。


 今ではマイスターになってしまったもみじさんも、同じ頃から覚え始めたはずなのに雲泥の差。
元々鳥が好きでとても詳しい彼女の脳には、覚える回路が整備されているに違いない。
とにかく研究熱心で、彼女が名前の由来を教えてくれたお陰で覚えられたものが少しだけどある。


 昨日、その彼女と一緒に冬芽観察会に参加した。
広沢毅さんというJ-waveの「TOKYO REMIX ZOKU」にも出演された
冬芽で有名なイラストレーターの方が主催する会で、
その方も同じ街に住んでいらっしゃるので、普段見知った公園をいつもとは違う目線で見る楽しい時間だった。

P1090272.jpg ニワトコ
P1090285.jpgカツラ

「ガリン(芽鱗)」とか「維管束痕」とか、聞くだけでは解らない単語を口にしながら、
寒い風をものともせずじっとルーペで覗き込み楽しげな40名ほどの人たちの中で、
わたしは細かい説明まで理解できる基礎がないので、
「今日はリョウブ、これを一つ覚えて帰ろう」と決めて、ゆっくりとついていった。
それがさせてもらえる緩い雰囲気がとても心地よかった。

P1090290.jpgヤドリギ

 
 解散したあと、ふたりでいつもの南山に行った。
里山に身をおいていると「公園の自然」との違いが体にも心にも染みてくる。
いつの間にか頭上でコンコンとコゲラが木をつつき始めた。
エナガも来た。
コゲラはわかるのに、エナガは教えてもらわないと解らない。

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こんな細い枝にとまっているのを見るの初めて コゲラ
 


 教えてもらうことがクセになって、自分で調べないのがイケナイのはわかるんだけど、
せめてもう少し広く浅くでいいから覚えたいなぁ。

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ムーミンの家の屋根みたいでしょ  リョウブ 


 


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 今日はジョージが楽しそうなのが伝わってくる「Traveling Wilburys」を聴きながら書きました。
すごいメンツが揃っているのに、肩の力が抜けまくりなのが魅力です。


 基本がなってないと、こうはいかないものですよね~。

 脈絡のない文章だ。基本がなってない・・・。







 
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古い奴だとお思いでしょうが・・・   

「AT車は運転出来ないです」と言うと、
「え? 逆じゃない?」とか「かぁ~っこいい!」と冷やかされる。

 違う。違うんだ。
ぶきっちょだから、ずっと運転してきたMT車しか運転できないだけ。
そう言っても「AT車のほうが簡単なのに?」と納得してもらえない。

 開き直って「運転が楽しいのはMT車でしょ?」と言えば
「F1だって今はATだよ」と返される。


 わたしはAT車で踏み間違いをしたことがある。
あれは怖い。人をはねたり、挟んだりせずに済んだのは不幸中の幸いだった。
「もうATには乗るな!」という教示だったと思う。
踏み間違えた時の感覚は忘れられない。特殊な瞬間だった。


 免許を取る時からAT車で取れば問題ないのかもしれない。
でももう何十年も身についている習慣は変えられない。


 踏み間違い事故の報道があるたびに「あ~、また」とやるせなくなる。
老人だから、じゃないですよ。間違いは誰にでもある。運転で間違いは命に関わる。
なのに、便利だからとAT車ばかりの世の中になり、最近はMT車は売れないからと殆ど作られていない。
「選べるならMT車を買う」って言う人もいるんじゃないかな。


「そんなことでそんなにむきにならなくても」。
それはそうだ、何でもないように乗りこなせたらスマートだもの。
でも頑固者、時代遅れと呼ばれてもMT車に乗り続けたい。

 もっとMT車も作って欲しいな。
乗りたい車を探すのが本当に大変。
こんなことになるなんて、思ってもなかったよね、このアルバムを聴いてる頃は。
あ、まだ免許持ってなかった頃かぁ。

    
 

 数日間、頭の中でモヤモヤしていた車問題。
昨夜、車通勤のダンナの帰宅を待って深夜のドライブをしてきた。
運転は気分転換にもってこい。



 ドライブに連れ出せなかったCARSを今日は聴いている。
ジャケットもおしゃれでスマートなバンドだったんだ。
今、気づいた。


 ん?
「お前には、『傷だらけの人生』の方が似合っているよ」と
お思いじゃござんせんか?







 


押し入れからU2

 押し入れに頭を突っ込んで探し物をしていたら、目いっぱい日記を詰め込んだ段ボールの箱を開けてしまった。
探していた箱と同じ柄で間違えてしまったのだ。
 これは、まずい。
そう思いながらも手には一冊掴んでいた。

 ちゃんとした日記帳もあれば、持ち歩き用のスケジュール帳だったり大小もさまざまで、ポケットには子どもたちの落書きや置き手紙、遊園地の入場券や映画のチケットなんかが挟まっていて、気がつけば毛布を体に巻きつけて押し入れの前で午前中が過ぎていた。


 子どもが赤ちゃんの時は飲んだミルクの量やおしっこをした時間まで詳細に書いてあり、
『細かい記録をとったり神経質になりすぎないように』なんて書いてある育児書に対して
「だって書いておきたいんだも~ん」と逆らっている。
書くことで安心感を覚える人だっているのだ。そうだのだ。好きにすればいいのだ。
その時にしか書けないことがいっぱい詰まっているから日記は面白いのだ。


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 1992年の今頃の欄外にこんな落書きを見つけて笑ってしまった。
J-wave育ちの娘が、耳コピしたジングルをよく口ずさんでいたのは覚えていたけど、
まさか3歳でU2を歌っていたなんてね~。U2と娘の不思議な縁(えにし)に感じ入ってしまう。


 娘は小学生の頃はジャニーズが好きだったし、初めてのライブは浜崎あゆみだったが、
一方で耳年寄りなところがあり、まわりの友だちと話が出来ないアーティストにもよくハマっていた。
というか今でもよくそう言って、わたしやダンナを話相手にする時がある。
『HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC BOMB』を買ってきたのも娘だった。


 デビュー当時のU2を渋谷のタワーレコード(昔の場所、東急ハンズの先のジーンズメイトの上!)で初めて聞いた時は即買いするほどかっこいいと思ったけれど、途中から遠ざかっていたわたしは、娘が聞いているのを横で聴きながら
「すごくいい感じに年を重ねた声になってるな~」
とまるで久しぶりに同窓生ボノ君に再会した気分になった。
彼らは3つほど年下だから、10代の終わりの3歳の差は大きく、熟成されたベテランバンドを後追いしている身からすると、垢抜けないルックスも含めて青臭い感じがしたのだ。こういうとすごくナマイキに聞こえると思うが、1980年頃は本当に正直そう思っていた。


 2006年、U2が来日するから一緒に行こうと娘と先行予約電話をかけまくったがまったく繋がらず、
一般発売日に久しぶりに店頭に行ってみることにした。

 立川ルミネの入口には開店前からすでに人が大勢いて、
「やばい、買えないかも。それにしても客層が随分高いな・・・」と訝しがりつつも、
開店と同時に雪崩込む人々についていった。
店頭で並ぶと20番目くらいだった。
しかし、5分もするとその列が急に崩れた。
泣き崩れそうな女性がいたり、「お兄ちゃん、どこかには余ってるんでしょ。どこに行けば買えるの?」と
掴みかかりそうなおばちゃんの姿。

「え、売り切れ?」
途方に暮れかかったわたしに、直後訪れた大どんでん返し!

「申し訳ございません。氷川きよし公演チケット、ただいま売り切れとなりました!」
 
 ごっそりと人が抜け前から2番目になったわたしは、日産スタジアムの最後尾に近いチケットを2枚手にし、意気揚々と帰宅したのだった。


 その公演は半年以上延期になり、会場もスタジアムとは比べ物にならないほど狭いさいたまスーパーアリーナに変更になった。
しかもアリーナのチケットに変身したのだから魔法がかかったみたいなきぶんだった。
いっぺんに視界にとらえられないほど間近に4人を見るという幸運に恵まれた。


 初めてのオールスタンディングでモッシュの渦に身を固くしているわたしに
「大丈夫だから」と合図を送って、娘は海を泳ぐように前へ前へ流れていき、一番前まで行ったらしい。

 
 




 あの日のオープニング『CITY OF BLINDING LIGHTS』。
ミックの方が20歳くらい上じゃなかったっけ(笑) 





 

 
 

今日のニュースはルリビタキです

 寒い。
他の用事なら出かけたくないような日曜の朝だ。

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  「ふ~ん、今日も行くんだ」
って言われるし

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   「どうしてもいくんなら、ぼくのしかばねを超えて行ってよね」
なんてことまで言われるしで・・・。


 自転車を漕いで山に向かう間も、ダウンの上から刺す寒さは尋常じゃない。
いつも暖かいわたしたちの小屋の前に着いても寒さは緩まず、一の森に着けばいつもより一際きりりと目を引く富士山と南アルプス。作業を始める時もダウンを脱げなかったほどだ。

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 農業用の布帽子の上にヘルメットを被り、埃よけのマスクをした怪しい自分の姿を、自分で目視することもなく仲間には晒して、だいぶ前に刈った笹の片付けに取り掛かる。
ものの数秒でメガネが曇り、薄着になっても汗ばむほどになる。

 この頃デジカメの調子が悪くて、というか土のついた手で平気で触ってるからデジカメがへそを曲げたのだろうけど、撮りたい時に応えてくれない。
諦めてひたすら笹を片付ける。
目の前には撮っておきたい小さな芽吹きがそこかしこにあるのに。

 昼ごはん前、作業の手を止め
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 ウワミズザクラにやっとピントが合った時

「ねぇ、ルリビタキの雄が来たよ」と呼ばれる。
今まで知人の写真でしか見たことのない綺麗な瑠璃色の鳥がわたしたちの目の前で杭から杭へ飛び移って行く。
カメラを持った仲間が必死でその姿を追いシャッターを切るが、わたしのカメラはまたしてもストを起こしている。

 惜しかったな~。
でも、この目でじっと見られた、まぁよしとしよう。

 昼ごはんの間も、ジョウビタキやらコゲラやらが姿を見せてくれた。
一の森はどうやら鳥たちに評判がいいらしい。
それに、散歩の方にも。
「ここあんたたちが刈ってるの? 気持ちいいねぇ」と声をかけられることもあり、その度に疲れが吹き飛ぶ。


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 今日はすてきなベンチも出来た。
なにもせずに一日中座っているのもいいだろうな。
やっと暖かい日差しが出てきて、昼寝がしたいな~と欠伸の一つも出始めたら疲れてきた体の合図、作業はそろそろ終わりにしよう。

 気持ちの上ではやってもやってもキリがないから、時間を決めてやめないと、後で体が悲鳴を上げる。
「山は逃げないよ」誰かが言う。
そう、ここはわたしたちの山だから、ね。
 
   
 道具を手に小屋に戻り、畑に残っている白菜(巻かずに広がったままなので白くない白菜=緑菜)とブロッコリーを収穫。
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 「お疲れ様でした~」

解散してからまっすぐに山を降りないのもいつものこと。
数人で「桜の広場」へ向かい、
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「ウグイスカグラが咲いてる!」


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「これ、なに~?」
「山ホトトギスの種が飛んだ跡じゃない?」

小さな小さな植物の造形にひたすら感動し観察してから山を降りる。


またしばらく平日の作業に行けなくなりそうなので、
まだ後ろ髪引かれる思いを
コーヒー飲みたいという欲求にすり替えて自転車にまたがると、スカイツリーを遠くに見ながら坂道を下り家路についた。

 
 








 

ストーンズが観たい!

 毎年この時期になると、無性にスケールの大きなライブが観たくなるのは、
ストーンズの来日が2月と3月に限られていたから、体内時計に組み込まれてしまったのだろうか。
昨日、2月14日は初来日、初公演の記念日だ。

 東京ドームが出来たのが1988年だそうで、ミックがソロで初来日して大騒ぎになった。
残念ながらその場には居合わせられなかった。
おまけにその頃聞くニュースといえば、キースとミックの不仲説ばかり。
ストーンズのライブを日本で観られるなんて、まだ夢のような話だったのだ。

 それが翌年、ついに1990年の2月に来日することが決定し現実になると、今度は喜びと共にチケットが取れるか、いい席が取れるか、無理かなぁと悲壮感も大きくなった。
ネット予約の存在しなかった時代、頼みは家の電話より繋がり易いといわれる公衆電話。
近所の電話ボックスを占拠し、なかなか繋がらない番号にかけ続けた。

 コネというものも、生まれて初めて使った。この世紀の一大事に一列でも前の席で臨みたいと日本中がやっきになっていた(ように感じた)。

 自分の実力で取れた席は後ろの方だったが取れただけでありがたやと思っていたら、意外なところからチケットの神様が現れた。
 当時やっていた飲み屋で常連さんと野球チームを作っていたのだが、その中に高校野球の名門出身のメンバーがいた。もっとも彼は茶道部だったというのがオチの話だが、そんな彼がバイトで東京ドームの警備員をしていたのだ。まさしく大穴だった。

「ぼく、こんな席取れましたけど」
アリーナのBブロックのチケットを何枚も持ってある晩やってきたのだ。
その夜運良く居合わせた常連さんと大盛り上がりになったのは言うまでもない。
ちょうど店の定休日である初日の公演のチケットを買わせてもらった。


 当日。開場時間より相当早く水道橋に到着し、集って来る人々を眺めているのも飽きなかったが、やっとステージが設えられたドーム内に入り、それまでの最大級武道館との大きさの違いに圧倒され、スタンド席の最後尾が霞んで見えると、この席を取ってくれた彼にもう一生足を向けて寝られないと感謝した。

 当時日本はバブルの真っ最中。メインスポンサーは大塚製薬でポカリスエットカラーが目に眩しかった。
あまりにいい席で近くに関係者席があり、そこにいつまでも空席があるのが気が気でならなかったが、やがて場内が埋め尽くされ熱気が高まって来ると、そんなことは考える余裕もなくなった。


 長く待たされた時代が終わる時が刻一刻と近づき、ライトダウンしただけで一気に最高潮に達した会場を最新作のSTEEL WHEELSの1曲 CONTINENTAL DRIFTが覆った。

  独特な曲のうねりに観客全員の鼓動が乗り移り、この曲を知る者ならどのタイミングで出てくるか想像がつくだけに、興奮で口から胃が飛び出すかと思えた。



 炸裂音の中からSTART ME UP のフレーズが始まると本当にストーンズがそこにいた。
キース!  ロニー!
叫びたいのに声が出ず口パクになってしまったのを覚えている。



 
 あれから23年も経つとはにわかには信じられないが、あの時1歳で実家に預けられた娘が24歳になり
‘SHINE A LIGHT`を勧めたばかりに、
「次は絶対行く!!」と高らかに宣言しているのを見ると頷くしかない。


 一生見れないと思っていたストーンズが、一番回数多くライブを観たバンドになった。
1990年の初来日。
1995年、コネを使わず2階スタンドの最後尾から2列目で観た。(観てる人を観たという方が正解)
    このときマーシーとヒロトが着ぐるみでスクリーンに映っていたな~。
1998年、前から6列目。もちろんコネ使用。
2003年、アリーナの後方のチケットが取れた。ダンナへのサプライズでチケット屋でEブロックに買い替えると、
     真ん中に小さなステージが作られ、すぐ近くで見れて大感動。
2006年、お土産付きの超高額チケット発売に反発して行かなかった。



最後に観た時から10年。
次、はあるのだろうか。

あるならもちろん絶対行く。
CONTINENTAL DRIFTを聞くと今でも涙腺が緩む。
もう一度、ストーンズと同じ場所に居て、音に浸りたい。


その時のために、体力と貯金を蓄えておかないと。


好きだった下北沢の欠片

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  本当はもう遅いくらいなのだけど、これから行く度に写真を撮ろうと決めた。

小田急線の地下化工事が進み、駅のすぐ脇にあった闇市の名残のこの市場ももう見る影もない。

よく飲みに寄った焼き鳥屋さんも建物ごとなくなっていた。
もう一度、えみこさんに会いたかった。
「また今度にしよう」
いつだったかも忘れてしまったが、そう判断した自分を悔やんでも、もう遅い。
いつまでも変わらない、そんなものはないんだ。


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 その代わり、ここは33年ぶりに訪れることができた。
街外れの小さなBar。
住んでいる時は一度も行ったことがなかったのに、車の中からいつも気にしていた。

 ドアを開けたら薄暗い店内にはjazzが流れているだけ。店の人もいない。
ほの暗いライトが照らすテーブルに
「このボタンを押して お好きな席に座ってお待ちください」
と書かれている。その通りに窓際の小さなテーブルについた。

 静かに年配のママさんが出てきてメニューを出し、ストーブを点けてくれる。
一言話しただけで、この店の中に流れてきた永い時間を感じるような素敵な方だ。


 店の中から見える外の景色は当時とすっかり変わっているのに、
そこを通っていた頃の数え切れないほどのあれこれが次々と思い出される。


 50年使っているというストーブの火を見ながら飲む冷たいビールは美味しかった。


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 ここのウィンドゥから漏れる明かりも、飾ってある骨董品を覗くのも好きだった。
バスや車のライトに照らされ、行き交う人に不思議そうな顔をされながら、
ケータイのカメラでここの写真を撮る日がくるなんて
思ったこともなかった。

  
 街が新陳代謝していくのは否定しない。
ただ、好きなものが残っているのを見つければ嬉しいというだけのこと。

 わざわざ撮りにも行かない。
だから間に合わないと思う。
これからうんと変わってしまう下北沢に。
でも、もうムキになることもない。
本当に好きだったシモキタはとっくの昔になくなっている。
 

 
 

昨夜の反省を込めてAl Stewartを聴きました

 昨夜の反省をしています。
「youtubeを見ながら」だよ、これじゃ。
なのでちゃんとレコードを聴きながら、もう一度書くことにします。

2枚、棚から出してきました。
針を下ろすと、やはりいろんな思いが湧き上がってきます。

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『モダンタイムス』

もし『イヤーオブザキャッツ』を耳にせずアル・ステュアートのことを知らないままレコード屋さんでこのアルバムを見つけても、ジャケ買いしていたような気がします。
CDでは滅多にしませんが、レコードだとよくしましたよね、ジャケ買い。

一曲しか知らず、2枚のうちから親友とどちらがどちらを買うか選んだのですから、やっぱりジャケットが好みだったんですね。

あの頃のわたしは、自分の前にある道の先にこんな世界を想い描いていたのかもしれません。
外国人になる。それは無理というものですが、イギリス人になりたいとは思ってました。
調べ方すらもわからなかったイギリスへの飛行機代が、おそらく50万円近くした頃です。

運良くイギリス人男性と結婚しただけでこんなドレスが似合うような素敵な女性になれるわけではないし、コンバーチブルの高級車とお城のような館がセットでついてくるわけでもありませんが、
可能性しか見えなかった時代真っ只中にいたんでしょうね~。

時間がたっぷりあった最後の頃。
狭い部屋いっぱいに充たした音の中で、ジャケット写真の世界に入り込み、あちらこちらと想像の旅をしていたのでしょう。


社会人になり母親になり慌ただしかった日々は、過ぎてしまうとあっという間。
相変わらず日本人だし、コンバーチブルでも森の奥の邸宅でもなく、月極駐車場を借りて中古の一戸建てに住んでいるけれど、まずまずいい心持ちで暮らして来れたのは、どんな時も傍らに好きな音楽を置いておけたから。


本当は好きな音楽を一日中流している空間にいたい。
喫茶店を開いてお客さんに何気なく届けられたら最高なんだけどな。


「どんな音楽が好き?」
と聞かれてもうまく言えないし、偏った趣味かどうかもよくわからない。
書き綴っていけば、少しわかってくるかもしれないのが今の楽しみ。


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アルバム最後の曲 ♪ イヤーオブザキャッツ ♪ が終わってちょうど針が上がった。

上がった針が自分で戻って行くところ。
だんだんレコードの回転が遅くなって静かに止まる様子。
なんとも思っていなかったこんなことも、CDやiなんとかで音楽を聴くのが当たり前になった今は、ちっとも当たり前のことではなくなっている。
レコードを触ったこともない人がいることすら、普段は忘れているけれど。


昔針が飛んだところで今日もちゃんと(!)飛ぶ様は、撫でてやりたいほど「自分の」レコードで、愛着が違う! そう感じるのでした。








ニャンコも聴いてる イヤー オブ ザ キャッツ 

寝る前に一曲だけ聞きたくてキーボードで「Year of the cat」と打った。
  

   
 

何十年も聞きなれたピアノのイントロ。
ギターを抱えた Al Stewart が歌い始めた。
動いてるのを見るの初めてだ!
だめでしょ、寝る前に興奮しちゃ。


演奏してるバンドも初めて見るのに、なにこの既視感。


蒸し暑い梅雨の時期。
親友とわたしは専門学校の学生で、ビデオ・リサーチのバイトをしてた。

今みたいにパソコンでアンケートってわけにはいかない時代。
重たい書類をたくさん持って聖蹟桜ヶ丘の山の住宅街を周り、一週間後に集めてきた書類を地下鉄で会社に届け、お給料をもらった帰り道、買い物の前にとにかく一休みしようよと東銀座の地下の喫茶店に入った。

そこで初めて聞いたってことは覚えている。
二人ともすごく気に入って、彼女が「オレンジ」を、わたしは「モダンタイムス」を買った。
なんで「イヤーオブザキャッツ」を買わなかったんだろう?
この曲のヒットでスペシャルプライスで出ていたのかな。


それから何年かたって「イヤーオブザキャッツ」を買った時は、もう貸し借りするほど会えなかったのか、社会人だから二人とも買ったのかわからない。


ちょうど今度の金曜に久しぶりに会う約束をしたばかり。
来月誕生日の彼女にCDでプレゼントしてみようかな。
ってちょっと閃いた。


そうそう、バンドの既視感。
あの頃、学校に行くときアーティストぶって、キャンパス地で作ったズタ袋を下げていたのだけど、あれに描いていた絵に似ているんだ。

あの時代のバンドのルックスってことなんだな~。


さて、ニャンコズ、寝るか。


momoの気持ちは・・?

 風が強い日のmomoは落ち着かない。
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momoは小さい頃からこの窓際が好きで、風の日に家の前の通りのいちょうの葉っぱが舞い落ちる影を、部屋の中で飽きもせずに追いかけて遊んでいた。

今の季節はいちょうはすっかり裸ん坊だから、今日はたま~に飛んでくる枯れ葉に神経を集中させているけど、一瞬を逃さない集中力と素早い動きは、本当はいつだってその気になればこんな家から飛び出して行けるのよとでも言っているようでドキッとさせられる。

momoは4年前に1ヶ月も家出していたことがある。
ちょうど今と同じ寒い時だった。
毎晩探しに行っても見つけられなかったのに、同僚に教えてもらった「猫返し神社」にお参りしたら、まもなく帰ってきた。ご利益と帰ってきたmomoに今でも感謝している。


それにしても今日のmomoはのびのびとしている。
そんな姿を見ると、本当はひとりでいたかったのかなって思う。
7年ものんびりと暮らしてきたのに、あんなやんちゃ坊主がきて、ペースをかき乱されてストレスだろうなって。


息子が生まれた時の娘のことをちょっと思い出した。




     そらは去勢手術してもらうため、朝からいない。     SN3F3892.jpg    




momo,今日はいつもの分も遊ぼう。
「それ~!!」
「フニィ~! ニャッ!!」
「きゃ~、momo今日は元気だねぇ」
なんてしばし夢中になって遊んでいたのに
急に踵を返しmomoが2階に行ってしまった。


なになに?どうしたの?



SN3F3832.jpg  「そら~、どこいったのぉ~」
                     momoの遠吠えはそう叫んでいるように聞こえたんだけど。
                     気のせいかな。





近くに来ても手を出されなければmomoは気にせずにいるから、
そらがもう少し大人になれば、静かに並んで外を見たりするのかなぁ。



momoの本当の気持ちはわからないけど。


                             

                    *2/8下書きにいれたままだったのを2/9アップ、忘れっぽくて困りものです






レコードもyoutubeも・・幸せな年代だ

大雪になるかもしれないという予報で今日の予定がなくなり時間が出来たので、こういう時に南ちゃんのチラシを新しく作り替えようと朝から励んでいる。

こういう作業は知らず知らず時間がたって、気がつくと何時間も座りっぱなしなんてことになるので、こういうときはわざとレコードをかけることにしている。
片面20分そこそこだから、立ったついでにコーヒーを淹れたり、ストレッチ替わりに掃除をしたり出来るからだ。

それを横目で不満げに見ていたmomo姐さん、不意をつき膝に乗ったかと思うと昼寝を始めた。

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momoが膝にいるとお互い暖かくていいのだけど、困ったことにレコードをひっくり返しにいけなくなる。
ちょっとでも立つ素振りを見せると、「いや~」と前足で腕を抑えるのだ。

そらにレコードをひっくり返してもらうわけにはいかないしな~。
でも音楽は聞きたい。そこでyoutubeに切り替える。便利だな~、21世紀だな~。


 初めはBGMでいろいろ流していたのだけど、先日来の‘70ブームが再発して発見したのがこの映像。
Bay city rollersと検索すると「Saturday night」をはじめとしたヒット曲がぞろぞろと出てくるけれど、聞きたい曲があって奥へ奥へと探していったらこの曲にたどり着いた。


     

  ん、かっこいいじゃない!
  グラムっぽいじゃん。
  口パクもここまでおおっぴらだと可愛いもんだね。




はっ、やってしまった。はまったが最後、気がつけばずいぶんこの体勢。
21世紀に帰らなきゃ。


momoちゃん、そろそろいいですか。
おか~さん、腰がイタイ。


チラシもちっとも進んでないよ。


「あれ?そらは?」


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  「おかーさん、お世話になりました。ぼくはこの箱で旅にでるよ」

あ~、あ~、すっかりいじけてる。

「ふ~ん、そろそろみんなでおやつにしようと思ったんだけど、そらはいらないのね」


「ぼく、旅は今度にする!」


「momoは?」

「わたしはマタタビ玉3つくれるなら膝からおりる」

やっぱり!寝たふりか。

「わかった! 3つつける!」


キケン、キケン。

やっぱりレコードじゃなきゃダメだね、20世紀生まれは。














葛の根、竹の根 腰イタタ

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   一昨日から比べて気温が下がるので注意するようになんて予報だったけれど、今日もお山は暑かった。

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 南ちゃんの‘植物マイスター‘もみじさん‘を中心に一の森の植栽計画を進める。

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  スコップを入れてテコの原理で持ち上げ・・られない。

  一の森の地中は篠竹と葛の根が縦横無尽、まるでメッシュのように張りめぐらされていて、ひとつ穴を開けるのも一苦労、じゃない五苦労くらいの重労働。

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美輪明宏さんばりに ♪  一の森のためなら えんや こ~ら ♪ 
あちこちで鍬を振るい、スコップを差し、のこぎりでごりごりと根っこを伐る。


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 「やりました~!!」
 南ちゃんの最若手、現役ススンデル高校生のTakumaくんが掘り起こした根っこを手にsmile!


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苦労して開けた穴に大事に苗を植え付ける。(細くて写真では見えないな~)
カマツカ、ツリバナ、コマユミなどなど。
かわいい赤い実、紅葉楽しみだな。ちゃんとここに根をおろしてね。

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お疲れ様でした。


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作業に行く前に洗って干しておいた京芋をお土産に山を降りる時から、腰も膝もばきばきがくがく。
いや~~~、いい疲れでした。


                                      *作業日  2月3日 日曜日


酒粕酵母Ⅱで作る思い出の花粉パン

 今日は季節外れな陽気だった。家の一番北側の窓の側に下げた気温計が23度まで上がった。
南風が強く、朝方降った雨の湿気もあっという間に乾き、運ばれた花粉のせいだろう、鼻の先がムズムズとしている。
窓の外が黄色く見えるこんな日は家にいることにして『花粉パン』を作ることにした。


      13日 酒粕酵母 作り 2

   これは今年もらった板粕で作った酒粕酵母Ⅰ 甘酒のい~い香り

    13日 酒粕一番膨らんだ                  SN3F3868.jpg
 

 この酵母はよく膨らんでいい香りのパンがたくさん焼けた。  
                 ベーグルも外はカリッ、中はモチっとして今までで一番香ばしかった。
  


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    一方こちらは昨年いただいた新酒の頃の酒粕  奈良漬のい~い香り

 この酒粕で肉や鮭を漬けて焼くと奈良漬けに似た味わいで本当に美味しかったのだけど、
 量がそうとうあったので、ものは試しと酵母を起こしてみることにした。
 
 1週間ほど経っても発酵のサインは出さないのに、パンを焼いてみるとちゃんと膨らんでくれた。
 あら、よかったと2回作ってはみたものの奈良漬の香りがチトきつくて、
 今日のパン作りはどうしようかと悩んでいたところ、この陽気で思い出したのが『花粉パン』。 
 生姜が入るので香りがすっきりと変化するかもしれない。

  このレシピを知ったのは15年くらい前だろうか。その頃は花粉症もかかったばかりで
 寝込むほどひどい日もあり、大葉を煎じて飲むのがいいと聞けば鼻を抓んで飲み、
 凍頂烏龍茶がいいと聞けば買い貯めし、ヨーグルトを250ccと聞けば必死に食べ、
 藁をも掴む思いだったときに、新聞で花粉症に効果のあるパンだと紹介されているのを見つけた。

 あの頃は仕事と家事に忙しく、天然酵母のパン作りは夢の夢だったし、休日といえば家族で
 出かけるのが当たり前だったから、たまに出かけない休日にイースト菌でパン作りをしていた程度で
 成型もうんとヘタクソで、ロールパンの形のつもりがネズミみたいな形だったし、
 花粉症が劇的に軽くなったなんてこともなかったけれど、ほぼ同じ頃花粉症にかかった娘が
 たびたび「花粉パン作って~」とねだってくれた、今では思い出のパンのレシピだ。


  材料
・強力粉        300g
・酒粕酵母の中種   90g
・岩塩           5g
・はちみつ        大1
・生姜の絞り汁     小1欠片
・ぬるま湯       120g+α
・サラダオイル      少々
  

 
  この中のはちみつと生姜の汁が花粉症にいいと書いてあったのだけど、
  この組み合わせは風邪のひき始めにお湯で溶いて飲めば、翌朝にはすっきりと
  治ったこともある最強のコンビ。
  なんといっても焼き上がりの香りがいい。


          P1090151.jpg

        ゆっくりと時間をかけて作ったパンが焼けたのは夜になってから。

        オーブンを開けた瞬間、懐かしい匂いがムズムズの鼻にす~っと届いた。
  










プロフィール

櫟コナラ

Author:櫟コナラ
里山と多摩川のある街で暮らしています。
家にいる時は、音楽かラジオをかけて、パンを作ったり、ネコと戯れたり。
うまく子離れしている・・つもりなんですが・・・。

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