サテンの夜と断捨離と



  10ccがきっかけで、最近はあの頃聴いていた曲やアーティストに嗜好が傾いている。
  普段好きで聴いているものも70‘に発売されたものが多いのに、「あの頃」と意識して選ぶと
  出てくるレコードがちょっと違ってくるから面白い。
  
  今回初めにレコード棚から探し出してきたのは「This is the Moody blues」という2枚組。
  おかしいな、もう一枚あった筈なのに。探してみたけど見当たらなかった。
 

  
  「サテンの夜以外は退屈だと思うよ」
  初めてそう言われたのは高校生の時、例のショーヘイさんがLPを貸してくれながらそう言ったのだった。

  わたしたちが通っていた高校では昼休みの放送時間、ロックやフォークが流れていた。
  新設校で先輩は一期生のみ。入学してすぐに腰まで髪を伸ばした男の先輩を見かけたときは驚いたけど、
  同級生の男子たちも時間が経つにつれ、どんどん髪が長くなる人がでてきた。 
  
  一学年10クラスの時代だからきっといろいろな人がいた筈だけど、ロックに詳しい人がやたらに多かったように思う。
  昼の放送でどんな曲が流れても「これ、誰のなんという曲?」と聞くとたいてい近くにいる誰かが教えてくれたのだか
  ら。自分が無知だったのも確かだけれど。
 
  「ムーディー・ブルースのサテンの夜じゃないの」
  その時も誰かがそう教えてくれたのをメモにとって、どうしても手に入れたくてシングル盤を買ったのだと思う。  
  歌詞カードに1年の時のクリスマスの日付が書いてあった。
     

  2年になってクラス替えをしてショーヘイさんと知り合い、いろいろ音楽の話をしているうちにわたしがムーディ・
  ブルースを貸してと頼んだのだろう。
  借りてみての感想はショーヘイさんの言った通りだった、と思ったと遠い記憶が残っている。
 

 
  「サテンの夜以外はあんまりよくないんだよな」
  確かそんな言い方だった。もうだいぶ昔のことだ。
  そんな記憶があったので、2枚組を見せながら 
  「ねぇ、もう一枚なかったっけ? サテンの夜の入ってるアルバム」
  とダンナに訊いてみると
  「サテンの夜が入ってるのはそれしかないよ。入ってないのは売っちゃった」
  「へっ?」

  「シングル盤持ってるだろ。たまには聴かないと溝が埋まるよ」
 
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  最近二人ともどんどん記憶が怪しくなってきている。ダンナと大昔ムーディー・ブルースの話をしたのも
  二人ともサテンの夜の入ったオリジナルアルバムは友だちに借りたという共通体験としてだったのかもしれない。 

  知り合った頃すでに600枚近くあったLPは、その後飲み屋をやっていた時代に猛烈に増え、店を閉めた時に
  かなり処分したものの、ここに越してきてからは、隣の街に奇跡的に存在していたディスクユニオンが
  田舎暮らしの唯一の慰めで、長年通っているうちにまたずいぶん増えていた。
 
 
  ダンナは何年も前からアルファべット順に全てのレコードをかけて何巡目かに入っているけれど、少し前「もう、
  これ聞かないかな」というものを箱に貯めて、いっぱいになったところでディスクユニオンの買い取りセンターに
  送ってしまった。一枚5000円の値がついたものもあったそうだ。
   
  元々なんでも捨てる派で、家内断捨離推進委員長の彼の迷いのない行動は、反断捨離派のわたしにとって
  驚異に感じる時がある。

  ダンナのレコードだから売るなとは言えないし、いつかは整理しなければならないとわかってはいるけれど、
  「また年末頃売ろう」なんて言っているのを聞くと正直淋しさを覚える。
  片付けられない女はやはり黙って横目で見るしかないんだろうな。



  このブログでレコードの話を書こうと思ったのは、そんなことも関係しているのかもしれない。



  
 


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山の畑を耕しに・・

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    朝からよく晴れ、山の畑へ行く足取りも軽い。
    山の入口で犬の散歩を終えて下りてきた顔なじみのおじさんに会う。
    「今日は畑もあったかいよ!」と見送られて、最初のきつい坂ですぐに汗が滲んできた。
   
    冬はそのまま上れて楽だなとふと思う。
    夏は入口でまず水分補給して、蚊に刺されないように準備がいるのだから。
    今年の夏頃はどんなかな。今日はまず始めの準備に取り掛かるところだ。

    定例の活動は毎月第一、第三の日曜日だけだが、畑のお手伝いを始めてからは、
    それだけではとても追いつかず、火曜日と金曜日にも出られるメンバーで作業をしている。

    メンバーは会社を勤め上げた人が多い。わたしはまだとてもそんな身分ではないのだが、
    今は登録制の仕事しかしていないので結構参加出来ている。


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    多摩丘陵の一角にある南山からはスカイツリーも見える。
    都会から一番近い里山でわたしたちは作業しているんだな~と、この景色を見るたびに思う。



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    これは畑の土の酸性度を測っているところ。
    じゃがいもを植える場所の土は?  
    お~ピッタリ! という数値が出た。
 

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      ということで米ぬかを散布していよいよ開始。


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         手で耕してま~す!!
  
        それでもマンパワーってすごい、午前中にここまで耕した。



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      わたしたちが昼休憩をとっていると、すぐ近くまでこんなかわいらしいお客さんがくる。
      間近で山を崩している工事の音も休み時間になり、ゆったりとした里山の時間が流れる。


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    一旦座ってしまうとお尻に根っこが生えて立ち上がるのがエライ大変。

    でも午後も頑張ったね~

    これで筋肉痛は決定! さぁ何日後にでるでしょうか?



     <畑の様子>
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   ブロッコリーの脇芽が出てきた       そら豆には霜よけ        どんぐりが根を伸ばしてむっくり


        

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            あまりに気持ちいい天気なので、解散後もみんなと一ノ森へ行く。
             みんな好きで好きで堪らないんだな~、ここが。


       
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         コンコンコン・・・
        という音に目を上げるとコゲラが一生懸命木をつついている。
        わたしにもわかる希少な一種。


   わたしたちがガサゴソと音をたてても、わたしたちなんかいないかのように次々に鳥たちがやって来て、
   樹上で思い思いの用事をしている
   
   谷戸の上空を舞うトンビの姿が、目の高さで見える。


   飛んでみたいな、と素朴な願望が久しぶりに胸の中に湧いてきた。



   

I was not in love? I‘m ・・でしょ?

  
             

 印象的なイントロの曲は沢山あるけれど、10ccの「I`m not in love」はその中でも郡を抜いていることは誰でも認めるところだろう。
甘く優しい旋律を覆う理知的な独特の包容感を持つこの曲は、大好きなだけでなく当時大人になる寸前のわたしには「知ったかぶり」するのにきっとちょうどよかったのだ。
 
 当時は今と違って音楽のジャンル分けがはっきりしていて、高校時代はロックの話をする人とフォークの話をする人は雰囲気まではっきりと分かれていた。
 学校ではクリームやバッド・カンパニーの話をしていながら、スカートの裾にタータンチェックを縫い付けてベイ・シティ・ローラーズのコンサートに行くわたしは「ロック派」の中でもミソッカス的な存在で、夜部屋を暗くしてオフコースを聴いて涙するなど、そんな雑食はカッコ悪くて誰にも言えない状況だったのだから、今書いていると当時の自分に「大変だったね」と言ってやりたい気持ちになる。

 授業が終わると同時に学校を飛び出した優秀な帰宅部員だったわたしは、ある日偶然テレビで洋楽のビデオを流す番組を見つけた。それまで家ではAMラジオの深夜番組「アメリカントップ40」でしか洋楽の情報に触れられなかったのだから、音楽に画像が付いているなんて画期的だった。

 東京都下の田舎街暮らし。小遣いが少ないのに夏・冬休み以外バイトは禁止。立ち読みしようにも小さい本屋が一軒あるだけでミュージックライフも音楽専科も置いてない。まっすぐ帰宅したからといってなんにも楽しいことはない、八方塞がりだったわたしは誰もいない家で14型のブラウン管テレビの中に見える外国にすっかり夢中になった。

 ちょうどビートルズが解散後のソロで活躍していた時期で、大好きなジョージの映像を収めようとテレビに向かってシャッターをきり、何ヶ月もたって現像からかえってきた写真を見た父に「なんだ、これは」と訝しがられたという、今では笑い話にもならないことをやったこともある。
 ウィングスのCムーンは、放課後の開放感を今も頭の隅っこで再生できるほど何回も見た。

 昔過ぎてうろ覚えな記憶でしかないのがとても残念なのだが、サングラスをかけた男性DJが今でいうならJ-waveのナビゲーターばりのかっこいい発音で、それまで知らなかったスパークスやマンフレッド・マン、グランド・ファンクなんかを教えてくれた。

 そのDJが特にお勧めだと言っていたのが10ccだった。
「Art for arts sake」という曲で確か演奏している映像だった。
かっこいい曲だなと思ったが、ミーハーなわたしなんかにはかっこいいと言われたくないだろうなという近寄りがたい雰囲気をそのアーティストたちは感じさせた。
 それが心にひっかかったまま少したってから「I`m not in love」を聴いた。ラジオだったかこの番組だったかも定かではない。

 高校時代、何かに打ち込むとか拘るとかせずに楽な方にばかり流れていた自分。だから職人気質の10ccに憧れを抱いたのだろうか。
 今でも耳にするとあの頃の自分を思い出し、コンサートを観に行った中野サンプラザ前の交差点の喧騒が脳裏に浮かんでくる。

 「あの頃の自分」を思い出したとき、多くの人は「未熟な自分」に対して気恥ずかしさを覚えるのかもしれない。でもわたしは違う。あれからわたしはコツコツと何かに打ち込んだだろうか?
少しはそういう時期もあった。でも今も10ccを聴いて未熟な自分を思い出して恥ずかしいのは、今もまだあの頃と変われずに自分が未熟なままだからだ。


 そんな曲がFPMによって「I was not in love」になって甦り、J-waveからたびたび不意打ちで聞こえてくるから堪らない。イントロが聞こえた瞬間、こっちが雑巾がけをしていようと、大根の皮を剥いていようとお構いなしに中野サンプラザの前に連れて行かれ、「今まで何をしてきたのかな~」と考えさせられることになる。その度ちょっと落ち込むし。
でもいい曲はいい曲に生まれ変わるんだな~とも思う。ボーカルのホソミタケシの歌も好きだ。
 

 こんなタイミングで高校から同窓会便りがきた。見覚えのある名前がクラス毎に列記され所在不明者となっている人の所在を知っていたら教えて欲しいと書いてある。その中にすでに亡くなった友人の名前を見つけて「そうか、亡くなったことはわざわざ知らせないもんな」と当たり前のことを認識し、探している同窓会役員には「ごくろうさま」とは思うが今から遥か昔に一員だった高校の属性に入る意味をまったく感じられない自分は所在不明者でよかったのになというのが正直なところだ。
 
 そんなことを思いながら名前を辿っているとショーヘイさんを見つけた。秀才肌の彼は一見カタブツそうに見えて実は音楽通で話しやすい人だった。なんの話をしていても最後には彼の敬愛していたナザレスに話を持っていくのが御愛嬌だったっけ。
あのくらいひとつのことに熱心になれた人は、あの後も何かに集中して今頃は何がしか成し遂げたのかもしれないな。


黒縁メガネのショーヘイさんにもっと感化されていたら、もっとふんわりと10ccを受け止める50代になれたかな。なんて思う。







 





 

ぼくは そら  

        
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                          はじめまして。ぼくはそらです。
                 多分ぼくがこの世に生まれてから7ヶ月くらいだと思うんだ。

                なんで多分なのかというと、ぼくはお母さんの顔も知らないうちに
                       兄弟たちと山に捨てられてしまったんだよ。

         
              今のお母さんに拾われてこの家に来てからもうすぐ5ヶ月になるんだけど、
        その頃お母さんが毎日聞いていたジェームス・イハの「LOOK TO THE SKY」からもらった名前らしい。 



                   でも毎日ぼくは家の中でお留守番だから
                 今日はコイツに入って本物の空を見に行くつもりさ。



                   「ん? そら、そんなとこ入ってなにしてんの?」                  
           


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                   「やべっ、見つかっちゃった」


             「そら~、今日もいい子でお留守番しててね。momoとも仲良く、よ」



     
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           「は~い!!!」




            あ~あ、またいい子のふりしちゃったよ。
       momo姐さんと鬼ごっこでもしてストレス発散しちゃおうかな~。


       momo姐さんっていうのは、ここの家にずっと前から住んでるみたい。
       ぼくよりずっと年上なんだけど、ぼくが追いかけると「しゃぁ~っ!!」って
       すごく怒るんだよ。それが面白いんだ、ぼく。
       でもご飯分けてくれる気のいいところもあるから、きっとそのうち仲良くなれると思ってるんだ。


            そうだ、ブログ書いといてあげよう。
            本当はお母さんより得意なんだ、youtubeだって貼り付けちゃうよ!



        



  


        

パティ・スミス

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 娘からパティ・スミスのサイン会に行って欲しいと頼まれて、昨夜代官山の蔦屋書店に行った。
本を買って申し込んだらチケットが取れたのに、仕事でどうしても行けないと言うのだ。

 この年までサイン会というのは行ったことがないし、パティ・スミスとサイン会ってなんだか違和感があるなぁというのが正直な気持ちだったが、中学生程度の英会話を必死で頭に叩き込んでサイン会に臨むことにした。

 
 普段は縁のない代官山。
隣の街のTUTAYAと同じTSUTAYAとは想えない、テーマパークのような眩い光を放つT-SITE。
まごまごしながらやっと会場のある3号館の2階に到着すると、すでに始まっていたトークショー(こちらのチケットはなかったので)には人垣が出来ていて、頑張って背伸びしたら一瞬だけパティの顔が見えた。

 そのままの体勢では全身つってしまいそうなので、会話を耳にしながらあらためて売り場に目をやると、目がふたまわりほど大きくなりそうなほど驚きの品揃え。

 『80‘コーナー』が目に入り見にいくと、ダンナが昔売ってしまったレコードの再発(?)CDがぞろぞろ並んでいる。
フォーク・シンガーソングライター・パンク・ネオアコースティック・・自分の探したいものがどこにあるのか迷子になりそう。
 試しに探してみたブルース・コバーンは、40センチくらい幅をとってずらっと並んでいるではありませんか。
心の中で「うわぁ~、すごい!」っと叫んだその時、トークショーからも拍手と歓声が上がった。
え、もしかして歌う・・?
意識を向けたのと同時にアコースティックギターの音色とパティの生の声が流れてきた。

本物だぁ。初めて実感して鳥肌がたった。


 サイン会の整理券番号はほぼ最後尾だったので、待ち時間がけっこうあった。間に合いそうなら来れば?と娘にメールを入れたが返事がないまま順番が近づき、サインをしているパティが見えるところまでくると、係りの人から「一箇所だけサインを書いていただきますので、お好きなところを開いてお待ちください。またお疲れですので握手はご遠慮ください」と説明を受けた。


  いよいよ番がきた。
わたしが差し出した本を受け取りパティがサインを書き始めたのを覗き込んで、隣に座っている通訳の女性が
「さすが、わかってるね~、いいところ開いてる」と笑顔で言ってくれた。その言葉で背中を押されたんだな、きっと。
「娘がその本を買いました。でも仕事で来られないんです」
半分英語半分日本語になってしまったが口に出していた。それを通訳さんが伝えてくれると、パティが娘の名前を尋ねてくれた。そしてスペルをひとつずつ確認しながら書いて、口に出して読んでくれたのだ。
「今日のスペシャル出ちゃったよ!」
通訳さん、あ~申し訳ない名前知らなくて、でもそういうあなたのお陰です、本当にありがとうございました。
今思い出しても夢のようだ。


 そのあとも娘は仕事を終えてくるまでだいぶ時間がかかった。
詩集を渡し一部始終を伝えると、よかったじゃんとニコニコしている。
なんだかこっちの方が娘みたい。


 
 さっき『WAVE』をかけた。
今の娘より若かったわたしがオンタイムで買って一番聞いたアルバムだ。
1曲目のフレデリックがいつもよりさらに沁みて涙が出てきた。
しばらくしたらあの詩集を借りて、サインをもらったページを読み返しながら聴いてみたい。



       



 





 

 

残雪の里山で綱引き

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    昨日は里山の保全活動の日。
 保全活動なんていうと硬そうに聞こえるけど、ひらたくいえば仲間と里山で遊ぶ日曜日。

 いつも楽しくやっているので、あっという間に4年が過ぎた。その間に山の一部を買ってしまったり、NPO法人になったりしてちゃくちゃくと進化しているわが「南ちゃんの会」の行動力は本当にすごいと思う。

  昨日の作業は、その自分たちの山での大きな樫の木の伐採だった。
 手入れがされなくなって何年経っていたのか、わたしたちの森も常緑樹が幅をきかせていた。


 もっとも、わたしたちがここを買った時は篠竹がびっしりと生えて人が侵入できないほどだった。

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                                  (2011年2月)                               
  こんなぐあいだったから、どんな木が生えているかもわからなかった。
                              
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                              (2011年7月)
    
   篠竹を刈って刈って刈って、ようやく様子がわかってきた頃。

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                                     (2011年9月)

  
   
     ここをどんな森にしていくかやっと描けるようになってきて
     一年中暗い影を作る常緑樹を減らす作業が始まった。
     昨日は昨年末に続いての大きな樫の木の伐採だ。

  
      
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      「そーれ!  そーれ!!」    
      倒れる木との綱引きは、重さが直に手に伝わってくる。 


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      ここの自慢は富士山が見えること。南アルプスも見えるのだけど・・
     「あれが北岳だったら、No1と2が見えるってことだよ!!」
     正解は空の上からしかわかりそうにないけど。

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         倒した後はみんなで片付け。
    太い幹はベンチに。枝は杭に。まだまだ役割がある

     
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     カントリーヘッジに積み上げると、葉っぱの緑が雪に映えていた。    
 
          



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     野うさぎならぬわたしたちの足跡は、お風呂の気持ちよさとビールの美味しさを約束してくれていたな~。




     もちろん今日は筋肉痛。

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Jーwaveの選曲担当小人は我が家の屋根裏に住んでいるに違いない

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                (本文とは関係ありませんが、雪がこんなに残っていたので記念に)
          


   


         ・・・と思う話です。

 
 J-waveの試験放送が始まった時は、ものすごくわくわくした。
だって新しいラジオ局の始まりに立ち会うなんて生まれて初めてのことだし、FENの日本語バージョンというか、それまでに聞いていたFMとはまったく違った空気が、電波に乗って伝わってきたからだ。
以来、聞ける場所にいる限り聞かない日はないんじゃないかというくらい生活の音の一部になっている。

 今日も朝からかけっぱなしで家事をしていると、今年で開局25周年になるという話が聞こえてきた。
「まいったな~、四捨五入すると30か」
別にラジオ局の継続年数を四捨五入しなくてもいいのにとダンナの顔を見ると、明らかに娘の心配をする親ばかな顔になっている。
娘とJ-waveは同い年。試験放送のときはまだお腹の中にいた。

 結婚してからずっと一緒に働いていたので、妊娠して初めて一人で部屋にいると不安になったり、動きが制限された辛さで何とも言えないジレンマに落ち込んでしまうこともあった。
そんな時、試験放送のラジオから波の音のようなゆったりとした音楽が流れてくることに気がついた。その曲に合わせて深呼吸するとすっと気分が楽になる。それが時報のとき流れるとわかってからは、レコードを聞いていてもそのときだけラジオに変えたりした。

本放送が始まってからも、1日中気持ちの良い音楽を流してくれるJ-waveで胎教していたせいか、娘も物心つくと立派ななヘヴィリスナーになった。

 そんな家族ぐるみのお付き合いのJ-waveを聞いていて、時折「また!」と声を上げてしまうことがある。それは我が家でかけた流行りでもなんでもない曲がかかったときだ。

 
 元々嗜好が近いからJ-waveを気に入ったわけで、だからそんなことは別に驚くことでもないと言われればそうかもしれない。けれど、誰も話題にしないような曲が聞いた翌日にかかると、隙間だらけのこの家のどこかに小人が住んでいて「お、これイケルナ」と判断するとJ-waveにチクっているんじゃないかと思ってしまう。

 我が家では今もレコードプレーヤーが現役で、ダンナが結婚前から集めていたレコードがかなりあるし、20代の頃飲み屋をやっていたのでCDも結構ある。
ラジオがついていなければレコードかCDを聞いているといった具合だ。

 それだけ数もあって、滅多にかけないレコードを聞いた翌日などにJ-waveからその曲がかかるということがもう数え切れないくらい、あった。



 今日の午後も布団を取り込んでリビングに戻ったとたん、タイミングをはかったようにピアノのイントロが始まったので、ダンナがCDをかけたのかと思ったらラジオからだった。
  
      
         


       ニッキー・ホプキンス!
       またしても声が出てしまった。


 そのあとにかかったアデルはダンナも好きだけど、みんなも好きなアデルだし、売れっこだからこれはスルーするにしても、そのあとにかかったのがブルース・コバーン!!
やっぱり、いるよ。この家のどこかに。


それにしても小人さんはいったいどうやってJ-waveに通信してるのだろうか。
今夜あたり、罠を仕掛けてみようかしら。
アフロディティス・チャイルドかなんかで試してみるか。













 

 

おみくじを引き直したボロ市帰り

 雪ですっかり忘れていた『世田谷ボロ市』。
 ヒマなら行く?と偶然娘からメールが来て、昨日行ってきました。

 思い出したところで、雪で準備できたのかしらと心配になりネットで確認すると15日もやっていたというので驚きです。平日なのにたくさんの人出。熱心に品定めする外人さんの姿も見慣れてきました。


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   この瓢箪の照明 素敵だったな。
    

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 通りの真ん中に残る雪で滑って転ばないように注意しながら、隅から隅までのんびり見て回り、わたしは三陸の昆布を、娘は靴下を買いました。知り合いの帽子屋さんのおばあちゃんが元気にお店をやっている姿を見て安心して会場を後にしました。


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 娘が世田谷線に乗って行ってしまってもまだ帰りたくなくて松蔭神社へ行くことにしました。
 実は今年の初詣で元旦にもこの神社にきました。30メートルほど列に並んでお参りしおみくじを引くと末吉でした。でも読んでみると凶を引いたような中身です。喉に刺さった魚の骨みたいにずっと飲み込めず気になっていました。今までこんなことでくよくよしたりしなかったんですけどねぇ。

 するとある朝、「おみくじは何度でも引き直していいんですよ」
とラジオから聞こえてきたのでびっくり!
凶でも大吉でも自分が納得して心の指針にできるものが出るまで引き直していいそうです。もちろんお代はその度に払いますが。


 「引き直したいな~」
通りがかりに神社があるとそう思いましたが、違う神社で引き直すのは申し訳ない気がしました。


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   夕方の静かな境内。
 「すみません。わたしは心配性で小心者なので元旦に引いたおみくじでは心が擦り切れて今年いっぱい持ちそうにありません。どうかドンと背中を押すような言葉を与えてください」


 それでも末吉や凶だったら戒めにしようと覚悟して引いたおみくじは大吉。
 おみくじを引き直し、大吉を引いてほっとしている自分がいました。
 
 
 自分っていつのまにか自分の思ってる自分ではなくなっているんだな。
 世田谷線の沿線にもう一度住みたいって思ってた自分も、もうずいぶん前の自分になっているのです。


 

 
 


 

甘くない甘酒とチェット・ベイカー

 昨日とはうって変わって晴天になり眩しい一日。
夜のうちに雪が凍って外はまるで冷凍庫。幸い(いやいや幸いではない!)仕事もないので無駄に出かけることもないし家にいることにする。

 そうなると手は自然と強力粉の袋に伸びる。
縁あって福島の酒屋さんからいただいた酒粕(板粕)で起こした酵母のおかげで、面白いようにパンが膨らむので作るのが楽しくて仕方がない今日この頃なのだ。


   15日 粉を合わせる
 
    粉の混ぜ始め、酵母を含んだ水分を吸って粉がゆるゆるとまとまっていく過程が好きだ。

                        15日 粉きれ



   パン作りは時間も手間もかかるけど、ずっと手をかけているわけではないので、合間に何か作ろうと台所を探ってみると使いかけの白玉粉と上新粉が出てきた。去年の10月にゆべしをこさえた時の残りだ。
今日は買い物にも行かないからおやつがないんだよな~。もう一度作ってみるか。
   
  
たまに巡ってくる‘作りたいモードの日‘は苦もなくどんどん手が動くのが不思議。
 
 
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  蒸しあがったゆべしを食べてお茶をすすっていると、下校する小学生の声が聞こえてきた。
   なんだか急に外に出なきゃと思えてきた。


 歩道についた細い一本の筋の上を自転車で慎重に走って、ゆべし好きの母に届けに行った帰り道。
 おみやげを拾った。

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     大きな桐の木の枝が雪で折れたらしい。



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     これ、どっちが種なんだろう?
     全部が芽を出して大きく成長したら、桐のタンスが何竿できるかなぁ?    



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   体が冷えてしまったので今日のキッチンドランカーは甘酒で。
   初めて作ったのだけど、甘さを控えて生姜多めにしたらすごく美味しく出来た。
   それとも、もともとの麹がいいのかな。


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       15日 中種 いろいろパン


   パンは梅ジャムとクリームチーズをそれぞれ塗りこんでねじって成型してみた。
   ピンボケなのはおかわりを2回したせいです。美味しい甘酒はキケンだな~。



     キッチン・ドランカーのお伴はチェット・ベイカー。つい飲みすぎちゃいますね。
   
    
 

    うちにあるのはCD,しかもスーパーの店頭や駅のコンコースのワゴンセールで売ってるようなベスト盤。
    それでもたちまち煙草の煙が揺れるジャズ喫茶にワープさせてくれる、これぞどこでもドア。感謝。  





雪の日  ブルース・コバーンを聴いている

 午前、2時間だけ仕事をして外に出ると東京が雪国になっていた。

 電車はまだ動いていたけれど、窓の外の雪の張り切りようを見たら、とても今夜の飲み会に行ける気がしない。
駐輪場ではついさっき別れたばかりの自転車が真っ白な塊になっている。ただごとではないぞ、この雪。

 明日駅まで歩いていくのは嫌だなぁと引いて帰ることにしたが、これが思いのほか難儀。
今日は祝日で車の轍がほとんどない。降り積もった雪の上を自転車のタイヤは横にばかり行きたがる。


しもやけ寸前我が家にたどり着くと、留守番をしていた猫たちが階段を走り降りて来る。布団に潜っていたのかな。
「早くストーブ着けてよ!」
「あったかいもんちょうだい!」
それ、わたしのセリフね。


 部屋が温まってくると余裕ができたのか

1,14
             

   かわるがわる窓のそばにやってきては雪を見ている。  
                     
                    1,14-2

             
 
  猫もわたしもお腹を温めたら、音楽を聞く余裕ができた。

    わかりやすいね、このジャケットで選びました。
    冬の山形で暮らしたとき、毎日聞いていたブルース・コバーン。
    あれは雪の多い年でした。
    「10年ぶりの・・」って言われてましたもん。
    
    雪の中疾走していく山形新幹線を踏切待ちしながら「東京に帰りたいよ~っ」て何度泣いたことか。
    心だけは「東京のロック喫茶にいるつもり」で聴いていたっけな。

 
 
        

  

       ココアも作りたくなるね。10代終わりに知った味は一生もん。
      お鍋で粉と砂糖をちょっぴりのバターで練って牛乳を少しずつ足しながら混ぜて温めて。

   

      ゆっくり作ってゆっくり飲む。
    
            P1080925.jpg


    家族は無事に帰って来れるかしら。






遠く南アルプスを追いかけて

 朝からよく晴れたので実家に電話をかけて南山に誘いました。
「今日は見えると思うよ」

            P1080865.jpg

  元・山男の父に確認して欲しいことがあったのです。

P1080870.jpg

 あの曲がった木の少し先です。


     P1080784.jpg
 
  そう寒くないのに、思っていた以上の見晴らし。


         P1080783.jpg

  確認して欲しいのはこちら。南アルプスであることには間違いないようですが・・・。
 父が測ってきた「角度」はぴたりと北岳に当たりますが、それでも父はまだ判断するには材料不足といいます。
 
 双眼鏡を覗くと左側の給水タンクの上にも真っ白い山が見えます。
地図で南アルプスの山の並びと高低差をみると、こちらが塩見岳でよく見えている方が北岳とみてもよさそうに思えてしまいます。



P1080875.jpg

  父の提案で「よこやまの道」まで来ました。
ほんのちょっと走っただけで、富士山も丹沢の山々もぐっと近くに感じます。


P1080877.jpg

 これが精一杯の一枚。
三角点まで歩いてみましたが新しい発見はなく、陽だまりで父が淹れてくれたモンカフェタイプのコーヒーを飲んで帰ることにしました。


P1080880.jpg

 南山から見ると、この給水塔の上に見えます。 
正解は「雲爺」にでも頼まないとわからないかな。

  こういうことに拘るのはDNAらしいということだけがわかった冬の一日でした。












やっぱり・・・

今日一日考えていたことはブログの名前(?)。

どうせまだ誰の目にも触れていないだろうから、今のうちによりしっくりくる名前に変えようかな。

って。


もう3つ目だけど、これで落ち着くかどうかは今夜の寝付きにかかっているかも。


レコード(たまにはCDも)聴きながら書くって決めようかな。

とかね。


自分をわかってもらうなんて無理よ。
でも努力はしよう。


昨日の面接だって必死だったんだから、わたし。
心の中で笑われていたとしても、ね。




はじめまして

 
             P1060774.jpg


どうしてだか、今になってブログを始めようと急に思い立った。
数年間mixiでのやり取りを楽しんできたのだけれど、ちょっと行き詰まった?息詰まった?ような気がして、知らない場所へふらりと出て行きたくなったのかもしれない。
 
 若い頃、人混みを一人で歩いてわざと淋しさを膨らませていたような気持ちに似ている。
寒い日に冬枯れの雑木林を歩くと気持ちがいいのにも似ている。

 何を書いていこうか。


     momo


               そら


多分飼っているねこの話や、趣味で作っているパンの話、大好きな里山での話が中心になると思う。
今まで聴いてきた音楽(ほぼロックだけど)の話も書ければいいな。


 何かを新しく始める。
その気持ちになっただけで、今は十分。

 うん、十分だ。

今日のわたし、よく出来ました。






プロフィール

櫟コナラ

Author:櫟コナラ
里山と多摩川のある街で暮らしています。
家にいる時は、音楽かラジオをかけて、パンを作ったり、ネコと戯れたり。
うまく子離れしている・・つもりなんですが・・・。

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