シング・ストリート

『ONCE ダブリンの街角で』 、『はじまりのうた』を撮ったジョン・カーニー監督の
最新作『シング・ストリート』を観てきました。
今回は1980年代の、不況下にあるダブリンが舞台で、
主人公はこの3本の中で一番若い、ハイスクールに通う男の子です。

ひょんなことからバンドを組むことになるのですが・・ふふ 、思い出しただけで頬が緩みます。
デュラン・デュラン、ホール&オーツ、ザ・クラッシュ・・・etc、
かれらの曲が流れれば思い出す自分の「あの頃」のシーンと
遠いアイルランドで夢中になっている兄弟のシーンがリアルに重なり、
いつも「後追い」のわたしには、それがなんだか新鮮で嬉しいのでした。

毎回この監督がぞくぞくさせてくれるのは
誰かが弾き始めた旋律に、だんだんと音が重なっていき、音楽が生まれていくシーンです。
今回もありました。ウルッときたり、クスッとしたりしながら何度も。
そしてどの映画でも、それらのオリジナル曲が聴こえると
音楽映画ではあるけれど、もっと純粋に、音楽を聴いて楽しんでいる自分にも気がつくのです。

「僕が主人公の年頃にやりたかったけれど、できなかったすべてを映画の中で実現した」という
監督の言葉を読み、
あぁ、この人がやり残したことがある人でよかったと思いました。
だから優しい眼差しで登場人物たちを見つめることが出来るのでしょうし、
夢を叶えようと前に進む主人公の姿が、眩しくないわけがないからです。

わたしがジョン・カーニー監督の映画に惹かれるのもきっと
「なにか出来たかもしれない青春」をもう一度擬似体験できるからなのでしょう。
何度でも観たい作品がまた1本増えました。









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調布のジミー・ペイジ を思い出した2011年の日記

 今日はちょっとズルして、mixiに書いていた日記をコピペです。
確認したいコトがあって数年分捜索していたのですが
「これ、自分が書いたのか?」と初めて見るような日記が続々出てきて少なからずショックを受けております。
とくに4~5年前あたりの記憶がかなり白~くなってきて怪しいのです。
もっと昔のことは覚えているのに・・・。

「過去の日記 反芻シリーズ」、ニューカテゴリーの誕生・・・? かもしれません。(サボルナ~)



では、2011年の9月へタイムスリップです(^^ゞ








 
高校1年生の時、クラスにバンドを組んでいる女の子がいた。
ある時、わたしの地元の公民館で練習をするので、見に来ないかと誘われたので行ってみると、彼女たちのレパートリーは、ほとんどがLed Zeppelinだった。

わたしは高校生になるまでその存在すら知らなかったし、その時点でも昼休みの放送で聞いた「天国への階段」くらいしか知らなかったので、女子高生の演奏で初めて他の曲を聞いたようなものだった。

すごいな~。稲城にはこんな女子はいないや。
がらがらの客席で座っているわたしと、ステージの彼女たちの間には、教室での気安さがウソのような隔たりを感じて、ちょっと気後れしてしまった。

なかでも、ギター担当のカオルはかっこよかった。
彼女は勉強はからきしダメという印象だったけど、跳び箱はどんどん重ねられて脱落者が出る中、軽々と飛び越して見せるような、やっぱりかっこいい女だった。
かといって、はつらつした体育会系ではなく、顔色もあまりよくないのが、かえって彼女を雰囲気ある女に見せていたように思う。

カオルがバイオリンの弓を使ってギターを弾いて仰天したけれど、それもジミー・ペイジのコピーだと後で聞いたのだけど、長い髪を揺らしてプレイする姿もジミー・ペイジによく似ていた。


練習の後、彼女のお母さんが車で迎えに来ていたことにも驚いた。
教職員と聞く通りのカタイ雰囲気のお母さんは、ドラムセットやギターを車に納めるカオルや友人を表情を変えずに見つめ、
そして助手席にカオルを乗せると走り去っていった。




映画で、すっかり年老いたジミー・ペイジを見ていたらカオルのことを思い出した。
彼女ならどんな風に観るのかな、と。
ジャニスにも満たない20代前半で、天国への階段を上ってしまったカオル。


彼女の訃報を聞いたのも、今ではもう昔になってしまったけれど、偶然街で会った同級生が、亡くなったばかりだと教えてくれた。
そして、カオルには生まれつきの病気があり、寿命が決まっていたらしいとも。


あの時と同じように、また彼女のお母さんの表情を思い出した。
短い時間により濃く生きた彼女を羨む気持ちと、彼女を亡くしたお母さんの気持ちを計ると、
お母さんの気持ちに100%傾くけれど、もうちょっと悔いの残らない時間を過ごさなきゃな、とも思う。



映画は、すごくよかった。
けれど、東京では現在六本木ヒルズでしか上映されていないのが残念。
新宿か吉祥寺の方が多くの人が観るんじゃないかと思うのだけれど。




 


久しぶりの映画館 『はじまりのうた』

 久しぶりに映画館で映画を観てきました。
映画の情報源は、だいたいラジオからで、
『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督の新作と聞けば
観ないわけにはいかないよねと、ダンナの休みに夫婦50割です。

 舞台がダブリンからニューヨークへ変わり、
キーラ・ナイトレイのように有名な女優が出ていても、
この監督の作る世界はとても身近に感じますし、
家族との関わりが物語に流れを作っているのも
ONCEと変わらない監督の温かい視点が感じられます。


 どこにでもいるような、ちょいだめな人に「ぷっ」とか「クク・・」と笑わされながら
いつの間にか目頭がじわっと熱くなっているのですが
そういう時は、たいてい音楽を奏でているシーンであることが多く
特にソロで歌う主人公のバックに、いもしないバンドの音が聴こえてくるシーンは
背中がゾクゾクきました。

 内容は調べずに行ったので、マルーン5のボーカルの人が出ていることも知らず
ずいぶん声が高い人だなぁ・・でもなんだか知ってる声だけど・・という具合でしたが、
ライブで歌うシーンはさすが、引き込まれました。

 他にも印象に残るシーンがありましたが、
まだはじまったばかりの映画ですからここでは伏せておきます。


 音楽映画っていいな~。大好きです。






 
蛇足ですが、久しぶりに「年齢確認」を求められたダンナ、かなり嬉しそうでした。



ダブリンの街角に立つフィル・リノット

 昨年の暮れにシン・リジィのことを書いた時は
まったく記憶からこぼれ落ちていたことを
友人とのやり取りで思い出しました。

 大好きな映画 『ONCE ダブリンの街角で』 でのこと。
ダブリンに行ってみたいという漠然とした憧れはあっても
実際に調べたりしたことはなかったので知らなかったのですが、
ダブリンの街角には、フィル・リノットの銅像が立っているのですね。

 映画の中では、フィルの前でちょっと風変わりな三人(ギター、ベース、ドラムス)が演奏しているところに
主人公が「今週末スタジオに入ってデモ・テープを録音するんだけど、一緒に演らないか」と声をかけると、
彼らの答えが「オレたちはリジィしか演らない」でした。

 結局オリジナル曲を録音すると聞いて、三人は参加するのですが
一瞬だけのそのシーンで、
ダブリンの人は、今でもシン・リジィを愛しているんだなーと、
クスッとして、あったかくなったことを思い出したのです。

 映画を観たというより
友人のメイキング・ビデオでも見たような親近感が残ったことと
どの曲もすごく好きで、サントラを買ってもよかったのですが、
それよりも、また小さな映画館で、彼らが一生懸命演奏してるのを観ながら聴きたい。
そんな風に思ったことも思い出しました。

 







 
 

Star Wars の復習

 元日の新聞一面に載った広告、「Star Wars 12/18」という文字を見て
え、うそ! 公開してたの?! まったく気づかないってどういうこと~?と
おっちょこちょいのわたしは勘違いしてしまいました。

 今年の12月か!と当たり前のことに気がついた途端、
「エピソード7」ということは、ダース・ベイダー亡き後の話?
今までの登場人物は?
ストーリー展開は?と、興味が入道雲のようにむくむくと大きく湧きあがり、
またStar Warsの新作に立ち会えるんだ!と思うと
胸の中が少し熱くなりました。

 10代の終わりに「エピソード4」で衝撃の出会いをして以来、
好きになれない部分があるのを自覚しつつも、
ハン・ソロに会いたい一心で、5と6も映画館に通った世代です。

「ジェダイの復習、なんつってー」とビデオをルンルン探して、
今回は「エピソード1」から観ることにしました。
4,5,6の三部作から十数年後に公開されたこの作品は
自分が親になって初めてのStar Wars、初めて子どもたちと観たStar Warsでした。
場所は、先日閉館してしまった新宿のミラノ座か、あの近辺で
あの頃はまだ、近場にシネコンがなかった頃でした。


 あの時、男の子を連れたお母さんが何列か前にいて、
しゃくり上げる背中が大きく上下していた光景が甦りました。
あの時は必死で堪えることが出来たわたしでしたが
今日は、アナキンの母親が最初に映った時点でもう涙が滲んできました。
かわいい、かわいいアナキンの行く末も、同時に脳裏に甦っているからです。
家で一人です。別れのシーンは我慢せず大泣きしました。





 この映像に、そんな思い入れを見出すことは出来るでしょうか。
CG大洪水の映画はどちらかといえば苦手ですし。
けれど、この音楽とストーリーから、きっと見つけ出せる
そう期待して、復習を重ねて12月を待っています。


 見るまで死ねないわ。
 
 

KON-TIKI号で大海原へ

 ひょんなことからダンナが、
コンティキ号の映画が公開されていると知って、教えてくれた。


 その名前を聞いたとたん、煩雑な毎日で、もやもやしていた頭に
ザッパーン!!と気持ちよく水しぶきをあげて、バルサ材の筏が浮かび上がってきた。


 何故、今、映画化されたのだろう。
そんなこともちょっと頭に浮かんだけれど、
公開中なら見なきゃ。

 なきゃ。
な、仲なので、さっそく観てきた。




 最近、こういう映画少ないと思うけど、観客も少なかった。
でも、少ない観客の人たちと、見終わったあと、お茶でも飲みながら話が出来たら・・・
きっと楽しかったに違いない。
それぞれの人の、コンティキ号への思いを聞いてみたい気がしたのだ。


 わたしは、19歳の頃、イースター島に憧れて、そんな本ばかり読んでいた。
その中で知ったトール・ヘイエルダールの「コンティキ号 探検記」。
読んでみたいと探してもなかなか見つからなかった本を見つけたのは
建築家の親戚の叔父の家のトイレに設えられた本棚でだった。


 頂戴とは言えず、貸してもらって読んだのも、もう何十年も前のことで、
細切れになった記憶が、映像の中で少しずつ繋がっていった。
ストーリーはもちろんドラマティックで、
映像も美しく迫力も満点で、もっとこの世界にいたいと思わせてくれた。


 自分の無様な生き方とまた向き合うことになるな~と、
観る前にちょっとした覚悟が要ったことなど、
大海原で見上げる銀河系や、8000kmの航海の前では
ちっぽけすぎた。


 わたしより何十歳も年上の学者だったヘイエルダールが、
昨日はすっかり年下のハンサムな冒険家になり、
‘泳げない船長‘だったと知って(全く記憶になかった)
もしかして、尾田センセイも読んだのかしら?と
ここ10数年読み続けているワンピースの船長に思いが至り、思わず苦笑した。


 航海中に撮影していたビデオが、
1951年にアカデミー賞(長編ドキュメンタリー部門)を受賞していたことも
今回初めて知って、観てみたくてたまらないけど、
これは叶わない夢かなぁ。


 こんなに簡単に諦めるおばさんになってごめんよ。
19歳のわたし(-"-)


プロフィール

櫟コナラ

Author:櫟コナラ
里山と多摩川のある街で暮らしています。
家にいる時は、音楽かラジオをかけて、パンを作ったり、ネコと戯れたり。
うまく子離れしている・・つもりなんですが・・・。

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