久しぶりに里山のことを

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  昨日、落ち葉の下で 起きたてのシュンランを見つけました


今年に入ってから、里山のことを書くのが億劫でした。
多い時は週に3度は通って、落ち葉をかいたり、カゴ用の笹を刈ったり、
畑で野菜を収穫したり、楽しくやっていましたから、書いてはみるのですが、
読み返してみると、どうも嘘っぽく感じてしまうのです。
かと言って、感情的に書けば愚痴を吐き出しているようでいただけません。
それでどうにもまとまらず、下書き保存しては、削除していたのでした。


 なにしろこの1月から




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  この景色が

 




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 こんなふうになり







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  この景色が





  
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  こんなふうになってゆくのを







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 行く度に、ものすごいスピードで豹変してゆくのを真横で目にしていました。





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 それでも季節は巡り、また春がきました。

 畑は来年の夏野菜まで作れることになり   

 今月はまた忙しくなりそうです。



 DSCN2900.jpg  3日 ジャガイモの植え付け 男爵とキタアカリです





DSCN2909.jpg   昨日の作業日は、きのこ農家さんの手伝いで植菌


DSCN2911.jpg   ドリルで穴をあけ


DSCN2912.jpg   コマを打ち込みます



DSCN2867.jpg   参加人数が多かったので、雑木林の手入れと二手にわかれ、

DSCN2921.jpg   午前と午後で交代してみなが植菌にも携わりました。




 下草を刈り始めて8年目になりましたが、少しずつ今も新しく仲間が増えています。
ほかのたくさんのNPOをよく知る人から、
2~3年で消滅してゆくところが殆どなのに、このグループはすごい、と褒められますが
どんな状況でもまずは楽しむ、そこがみなの共通しているところかもしれません。




DSCN2906.jpg   それと、こんな贅沢が好きなところも




写真をいろいろ探していたら わたしたちがお借りする前の畑の写真がありました


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  2010年 秋の風景です



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風邪をひいてしまいました

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 先週14,15日の週末は、街の文化センターで子どもたち相手に「木の実工作」、
3日前は「里山の手入れ体験と芋煮会」と、小さなNPOにしては大きな行事が2週続いたので
準備でなんやかやと忙しい数週間でした。
 両方とも予想以上に参加してくださる人がいて、充実した週末を過ごさせていただいたのですが・・・。

 内心、静かに黙々と笹を刈っていたい季節ではあります。
木の実を拾ったり、里芋を掘ったりしながら、それはそれで楽しいのですが、少しガマンの日々でもあるのです。
ようやく行事が済んで、さぁ笹を刈りに行こう! と朝起きると・・喉に痛みが・・。
あ~~。

 ポカポカ陽気と真冬の寒気が交互にやってくるので注意はしていました。
咽頭炎が持病を悪化させると主治医に注意されてからは、それはもう気を付けていましたし。
それなのに気が抜けたせいか、完全に油断したようです。

 さっそく生姜のすりおろしとハチミツを混ぜたドリンクで体の外側を温め
今シーズン初めて作ったウルトラ生姜(スライスした生姜を天日干ししたもの)と
ハチミツを混ぜたドリンクで体の内側を温め、
開けたてのうがい薬でうがいをし、なんとか医者に行かずに済まそうとがんばっています。

 ぼぉっとする頭で見たテレビのニュースでは、
北海道で40センチの積雪とか
明日は中国・四国地方にも雪が降るとか・・。
これしきのことで風邪なんかひいてたら
これから先の激しい気候変動についていかれないなぁと
久しぶり過ぎる風邪に弱音を吐いている始末です。トホ。

 突然の雪に見舞われたみなさま、どうぞ充分お気をつけてくださいませ。
お風邪など召されませんように。


 


 

クサギの実で草木染め

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 第一日曜日の今日は里山手入れの活動日でした。
午前中はキコリさんに来ていただいて大きな樫の木の伐採したり、草刈りをしたり。
午後は女性陣は山の中で初めて草木染めを行いました。




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               今年の7月の写真です


  数年前、木に詳しい仲間が、今では工事でのっぺらおかになってしまった場所でクサギという木を見つけて
その実で草木染めができるからと、一の森に移植してくれていたのですが、
ようやく実がたくさん採れるようになったのです。

 葉っぱが臭いから臭木だなんて、気の毒な名前をつけるものです。
ジャスミンに長いひげが生えたような(?)可憐な花は、
匂いもジャスミンのように爽やかでいい匂いなのに。



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 9月の半ば、こんなに派手に変身です。
目を引くピンク色の部分はガクなのですが、鳥に種を運ばせる作戦でしょうかね~。




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 よく色づいたものから順次採取して




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 実とガクを分けて冷凍にし、まだ色付きが薄いものは瓶に差しておき色づけば順次冷凍へ。

 一の森の木だけでは足りなかったので、山の中を目を皿にして探し回り、
やっと見つけた木から採るために藪に分け入ったり、
仲間はお墓参り先で見つけた木からも集めてきてくれて
どうにか今日13人分の染め液が作れる量になりました。



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 ガスコンロ3台


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鍋に目いっぱいの水とクサギの実を入れて一時間煮出し
40℃台まで冷ましたところに



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 前もって各自好きなように‘絞り‘など模様を施しておいた布を一度濡らしてから
30分コトコト煮染め、とはいえ投入してすぐにいい色が付き始めていました







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 このあと 水洗いをして・・
模様づけに使っていた輪ゴムや糸をほどき広げてみると・・




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 クサギは媒染がいらないので、これだけで完成です。

片付けが終わるころには風が冷たく感じるようになり
畑の大根、カブ、落花生と、きれいに染まったストールを持って山を降りてきました。





 







久しぶりの山の週末

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 膝の痛みを治すために山に行くのを控えた夏も、長雨のうちに涼しくなり
定例活動の始まる前の金曜日、久しぶりに出かけて行くと
なぜかその日は夏の日差しが戻って気温も上がり、坂道のきつさと


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  今                                          去年

 
 ブルドーザーの騒音に ふぅふぅ言って畑に到着。

 汗をかきながら蒔いているのは 大根や聖護院カブの種。
わたしは皆に気を使っていただき、種を置いていく印を付ける楽ちんな係り。



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 里芋が例年以上に葉を大きく広げているのを見ると 芋煮会が楽しみになり
あっという間に「あの夏の暑さが恋しいね」などと言いながら大根を抜く 鍋の季節に思いを馳せます。
本当に季節の巡りが年々早くなるように感じます。



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  ヤマホトトギスの蕾も膨らみ 




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  ツリバナは見事に裂果して
 
 


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   今年はもうあきらめていた蝉時雨も たっぷり降り注いでいた一の森


 久しぶりの山は それは楽しかったのですが、 なぜか膝の痛みが一気に襲ってきて
せっかく我慢したのに・・とちょいと情けなくなりました。

 


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 そして昨日は定例活動に久しぶりの仲間が集まって
雨で勢いよく伸びた笹やクズなどを刈りながら お喋りの勢いが止まらず



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 それが不思議なことに、 わたしと同じ50代が集まると
「こっちが痛い」 「あっちが痛い」という話ばかり
60代の先輩たちは少し離れて にが笑い
痛みを乗り越えたのか 付き合い方を覚えたのか
早くあの境地に達したいものだと手を休め 腰を伸ばすと
笹のなくなった森に すっきり爽快感が走るのでした。




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 地上1メートルほどの伐採木のてっぺんに鳥の巣
作業の終わりに こんな発見が喜びの種になり
怪しくなってきた空もなんとか持ちこたえてくれて
無事に活動終了 それぞれ山を下りて帰路につきました。


 それにしても 膝の痛み なんとかしなければ。


 

初めての玉ねぎ 

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 昨日山に行くと、この平和な景色のすぐ手前まで工事が迫ってきた。
ガァガァとユンボが土を削り、バキバキと木が伐られる音に耳を塞ぎたくなる。




IMG_1910 - コピー


 それでも玉ねぎは育つ。
しかも大豊作だ。
初めて挑戦したときは、浪平さんの頭のてっぺんよろしく
ひょろりとさみし気な茎が生えてそして消えていった。



 今回は、用意してあった苗を植える前に畑作業ができなくなってしまった農家さんから
ご縁があって回ってきた元気な苗から始めたおかげか。
それと、山の作業にも畑の作業にも通ずる職人のような方が加入してくれたおかげもある。
 その方たちも、今まで別の場所で畑を借りていたのに、宅地にするため借りられなくなったと聞いた。



 
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 冬の霜にマルチごと持ち上げられて抜けてしまった頼りなかった苗から
こんなに立派な玉ねぎが出来た。
竹輪と一緒にかき揚げにしようか・・・想像しただけでお腹が鳴ってしまった。




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 これは花を育てた(と担当者が言う)人参の花。
丈もわたしの背くらいあって、人参が栄養満点なのを目の当たりにした気分。
野菜の花は綺麗なだけじゃなく、どれも優しさを感じるのは何故だろう。




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 ヤマツツジに知らない花が咲いてる!? と思ったら萼だった。




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 道端で人知れず咲くサイハイランを見つけて写真を撮っていると
ブゥ~ンと蚊の羽音が・・そういう季節になったんだ。
でもデング熱はオソロシイ。虫除けは忘れずに。



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 明日は定例活動日。
一の森から葛や笹、ヤブガラシを追い出す作業。
森フェスでここを気に入ってくれた若い方が入ってくれるというし、
ますます楽しみが増えた山の作業。

 



 

森の中の賑やかな時間 静かな時間

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 昨日は地元の里山で‘森フェス‘が開かれました。
わたしたちの手入れする「一の森」も会場のひとつ。


 オカリナの音色も


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 会場をひとつにした保育士さん二人組のキャラも



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 オートハープという36弦もある楽器も



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 西アフリカの太鼓を叩き、歌い、踊るジャンベのグループも


 どのアーティストも わたしたちの森によく似合って
大勢集まったお客さんも きっと豊かな気持ちになれたと思います


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 もちろん ライブ会場に場を提供するだけでなく
わたしたちも 木を切る体験や 簡単な木工ができるように準備をしました


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 たくさんの人が 訪れ
丸太の椅子に腰掛けてコーヒーを飲んだり
ハンモックに揺られたり
思い思いに過ごしていってくれました


  

 賑わった祭りが終わり
みなで小屋に荷物を片付けた後は




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 いつものおたのしみ
ギンリョウソウに疲れを忘れて それぞれ帰途につきました




一の森で植樹

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 まだどんよりと寒い空の下、おととい準備しておいた通り
畑から一の森へクヌギ、コナラ、ヤマツツジなどが軽トラで運ばれた。
 南ちゃんの一番の活動目的は『里山の再生』なので、植樹はかなりメインの作業。

山を覆っていた篠竹を刈ったはいいけど、地面の中はまだまだ根っこがびっしり網目状に蔓延っているので
掘るのと切るのを同時にやらなきゃならない。
でも根っこを除いてしまえば、ほこほこといい感触の土。


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クヌギは植えた後踏んで、しっかり地面を固めるけど
ヤマツツジは踏まないなど、アドバイスをしてくれる造園のプロがいるから心強い。



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 18名参加でカメラマン率も高い!
わたしを入れて3人同時に撮影しているじゃないか~笑




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 ガケ下はどこに植えたかわかりにくいので目印を立てておく。
早くこの辺りももっと手入れしたいのだけど、
そのためにはまず不法投棄のバイクをひきあげなければならない。
どうやって捨てたの?
捨てた人に来てもらって説明してもらいたいような場所にゴミはある。



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 午後は一の森の上の道を挟んだ場所の笹刈り。
じゅんさんがひとり、誰にも言わずに刈っていた場所を隠すように残っていた笹の壁。




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 取り払って一気に広がる。
今日からは「秘密の場所」じゃなくなった。



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 そのじゅんさんは、黙々とアカメガシワなどを3本伐採。
また樹間が開けて広々とした林。



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 わたしは前に伐ったまま転がっていた篠竹を掃き集め、葛の根を退治。
最後にみんなで、自生していたエノキを堀上げ、
畑でポットに入れてまた埋めたら今日の作業は終了。
気が付くと天気が良くなり汗ばむほどになっている。


今日はいろいろはかどって、充実の1日だった。
平日、少ない人数で作業をするのが苦にならないのは
定例の日曜日にこうやってたくさんの仲間が来てくれるからだと、
つくづく感じながら山を降りてきた。



ジャガイモの植え付け

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 今年もジャガイモを植えました。
灰をまぶす人、畝をきる人、堆肥を運ぶ人、と自然と作業に流れが出来て
ずいぶん慣れてきたねぇと言いながら
大人数でやるから楽しいんだよねと再確認。



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 おととしの暮れに集めた雑木林の落ち葉がいい感じに熟成された堆肥と
ほんの少しの化成肥料を混ぜて土をかけてゆく。
この作業の時が一番気を遣う。


 今年も出ますよ。幼虫に要注意。



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 満員ラッシュの寝床に戻された、たくさんのカブトくんたち、ごめんよ~。




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 今年植えたのは男爵とキタアカリの2種類で
切り口を天に向ける初めてのやり方。
この方法だと丈夫な茎が育つんだとか。一同、へぇ~と感心する。




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 去年の写真を見てみると、たしかに切り口は下向きでした。
去年よりさらなる豊作になると良いな。
楽しみにしてくれている人がたくさんいるから。




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 ずいぶん待たされたけど、ブロッコリーも立派に育ち、
今は脇芽を摘んでもらってきている。
ライバルの虫がそろそろ目覚める季節。
その前にわたしたちがきれいさっぱりいただくことが出来そうだ。



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 明日は定例活動日。
ヤマツツジとクヌギ、コナラを一の森へ移植するので、
どれを移すか決めて掘り上げて準備。



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 大きくなりました。
前回が雨で流れて久しぶりになってしまったので、
明日は作業が出来るとよいけど。
そのあとの雨は、苗木のためにも大歓迎。



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 一の森のどこに植えるか目星を付けに歩いてゆく道。
タンポポが日向に群落を作っている。




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 3年前に植えたクヌギも順調に大きく伸びているし、
新芽が出て古い葉が落ちれば、春になる。
今年はどんな姿に森が育ったか、早く見てみたい。






下草刈ったら・・

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 日曜日の帰り際、不思議な木があるよと話題になった。
写真がピンボケだったので、今日もう一度取り直したのだけど、
見れば見るほど不思議だ。



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 左の木は松。右はコナラ。
なんで手ぇ繋いじゃったの?
枝に見えるけど、元は地面の中に入っていた部分ではないかと思う。

 ここは切通し。
ここ数年の間にずいぶん土が落ちて、木の根が丸見え状態になってきた。
あと何年倒れずに持つかわからないけれど、
なんだか隣合った縁で支えあっているようで健気だ。



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 今日は自転車に乗ってから気がついたら、膝の周りが張っていて
山道を登っていると段々と痛くなってきた。
葛を採取しながらゆっくりと歩いて行くと、さらさんとUさんが畑を耕しているのが見えてきた。

 聞くと、先週の金曜日に耕運機で耕していたじゅんさんも今日は膝が痛くて医者に行ってから来るらしい。
わたしも先週は鍬で溝切りをしたのだったが、その痛み?だとしたら何日後に出るんだ? 涙
農作業というのは、それだけ体に負担がかかるのだ。
ずっと長年続けている農家の方は、体の使い方から違うんだろうと思うが
自分のひ弱さが情けなく、つくづく農家の方はすごいなと思い知る。


 なので、申し訳ないが、今日はまだ落ち葉が溜まっていそうな場所の
落ち葉かきと笹刈りをゆっくりとやらせてもらうことにした。



 深く積もった落ち葉の上っ面を引っ掻くように竹箒で掃くと
中の方は湿って腐葉土のようになっていて、その中に新しい芽吹きを見つける。
それを確認して、周りの笹だけを刈る。
時間がかかるが、今日はそのくらいのペースがちょうどいい。


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 ここで咲いているのを見たことなかったはずのコウヤボウキが
何本も伸びている。
桜の広場から綿毛が飛んできて、着地したのだろうか。

と思ったら



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 しっかり去年もここで咲いていましたと主張されてしまった。
気づかずにごめんなさい。



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 今年の冬の入口は、ちゃんと落ち葉かきするから、
来年もっと増やしてね。

 
 お昼になって工事の音が止み、みんなと合流して休憩していると、
腰も痛くなってきたので、今日は早めに下山することにした。
 けれど、コウヤボウキたちのお陰でとても充実した気分だった。
ちゃんと下草刈りに応えてくれてるんだな~・・・。


 
 
 

冬も忙しく賑やかな 里山の中

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 去年の暮れは、雑木林で笹を刈ったり、落ち葉をかくことが少なかったので
今頃になってまだやっている。
と、もう枯葉の下の地面はむくむくと春が始まっていて、
伸びた蔓が竹箒に引っかかったり
15センチほどに伸びた幼木を倒しそうになってしまったりで
自然の廻りに沿って作業しなきゃと反省していると
いつのまにか頭上が騒がしくなっている。


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  そろそろジャガイモを植える準備と
じゅんさんが耕したすぐ後に降りてきて


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 虫を捕まえているらしい
ふっと目をやると土をつついているジョウビタキは
ここが好きな場所らしい。
写真を撮ろうと構えると、一瞬で樹上に上がり
またクワを持つと戻ってきたりする。




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 秋の工作のために、葛の蔓を集めるのも今のうち。
わたしたちのエリアでは、親の敵のようにやっつけてしまうので
今の季節、ほぼ姿が見えない。
山道の脇に垂れ下がった蔓を見つけては、張り切って引っ張ると
枯れ枝や枯葉、それにホコリをたっぷりまき散らしながら葛が落ちてくる。

 それを整理中、もみじさんが言うことには、
葛の冬芽が一番かわいいらしい。
うん、たしかに、鼻がチャームポイントかも。



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 小屋の屋根の色、派手になったねってみんなで話してたけど、



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 2年前にGさんが塗ったのと同じ色だった。
すっかり剥げてしまってた。
これでGさんも一安心してくれているだろか。



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 楓の広場前では、大家さんが大木を伐採したり笹を刈ったり
チェーンソーや刈払機の音があちこちで響き
里山は明るく様変わりしてゆく。


 春が来たらまたあっという間にひと巡り。
あれもしたいね、これも・・・と言ってるまに過ぎていくことだろう。





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プロフィール

櫟コナラ

Author:櫟コナラ
里山と多摩川のある街で暮らしています。
家にいる時は、音楽かラジオをかけて、パンを作ったり、ネコと戯れたり。
うまく子離れしている・・つもりなんですが・・・。

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