母のズボンとa-ha漬けの一日

ああ、また広告が出てしまった。
ブログの更新が途絶えると出てくるあの広告。
ひとつひとつはまったく簡単な用事ばかりなのに
こなしている間に夜が来て、瞼が重くなり寝てしまう。
そんな日々を繰り返し
あっという間にひと月が過ぎていった。

そして広告・・・゚泪


今日は予定のない水曜だから
映画 『I am the blues』 を観に新宿に出て
ついでに上野まで足を伸ばして、
型染めの職人さんの仕事を見てこようとこっそり計画してたのに・・・
雨かぁ。
途端に出かけるのが億劫になり
朝からa-haを聴きながら、小さい用事をひとつづつ片付けていると
スマホにニュースが流れた。
関東甲信まで梅雨に入ったと。


先日の晴れた日に、やっとこ歩く母の手を引き、
近所のホームセンターへ母のスボンを買いに行った。
母はブティックにでもいるように嬉しそうな顔をして、
棚につかまりながら一生懸命選んでいた。
縮こまった母には長すぎるズボンに決めて、
帰ろうとしても、時々何かをじっと見ては立ち止まって動かない。
すっかり幼子のようになってしまった。


雨の音とa-haを聴きながら裾上げをしていると
手先が器用で、なんでも上手に仕上げていた母が思い出された。
もうあの人はいるようでいないんだな。
大好きだった祖母の時もそう思ったっけ。

それにしても、a-haの音楽の湿度感がこんなにも日本に似合うなんて。
今のところ5枚目まで揃ったアルバムを、
今日は5枚目の『メモリアル・ビーチ』から遡って聴いている。



裾の折り返しにアイロンをあてて、丁寧に縫ったつもりだけど、
これではとても母は納得してくれそうにない仕上がりだ。
なんとも不器用な針の跡。
情けない裾上げが終わった。




あれからほぼ順序よく揃ってきたa-haのアルバム

デビュー・アルバム hunting high and low
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2、3枚目を買った後に、渋谷のレコ・ファンで見つけた中古レコードには
当時のタワーレコードの1890円の値札が付いていた。
ジャケットに見覚えがあったので買ったと思ったのは勘違い。
このレコードを買った人は、もうa-ha聴いてないのかな。




4枚目 east of the sun west of the moon
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同じ日、20分程早くこちらをディスクユニオンで買った。
デラックス・エディション? よく意味が分からないまま購入して
後で調べたら未発表音源CDとサウス・アメリカツアーのDVDも付いてて幸運。




5枚目 memorial beach
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ちゃんと順番に現れてくれる奇跡。
新宿のディスクユニオンで見つけた5枚めのアルバムは350円だったけど
見つける喜びはプライスレス(CMか?)。




いつか実家は空っぽになる。
今が戻りたくて仕方のない、かけがえのない時であることを頭ではわかっているのに、
気持ちがついていかないまま過ごしているから、いつも後ろめたさが離れない。


いつか思い出すときには、a-haが聴こえてきそうなくらい、
a-haを聴けば今が蘇りそうなくらい、
細切れの時間の隙間に、いつもa-haを聴いている。















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1981年のサイモンとガーファンクル

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映像があると書かずに見てしまうので、 古いレコードを聴きながら書いています




そろそろ物を減らそうというような年齢になって、レコード収集が止まらない。
困ったことだ。
そこで、なにかで帳消しにするよ、という姿勢をダンナに示すために
数年に一度の、ちっさい押入れ整理である。


毎日開けているような場所だから、ダンボールをひとつふたつと出したところで、
今回の戦果がいかに小さいかは、手に取るようにわかる。
毎度おなじみ、『はがきの箱』は、泣いたり笑ったりしながら時間ばかりかかり、
減った分だけ状差しから移ってくるから量は減らない。


お次は、「もうこれ捨てようぜ」の常連、VHSテープと8ミリビデオテープの箱を開ける。
ハンディカムで撮った8ミリのほうはDVDにダビング済み。ただの保険(なんの?)だ。
またしてもうやむやと蓋を閉じ押し入れに戻す列に並ぶ。

VHSは毎回捨ててきた。
少しづつ、「もうこれ見ないよな」と決断して、断腸の思いで減らしてきたのだ。
それゆえ、今やここにおわすは精鋭部隊。
子供の保育園、学童保育の保護者会から配られたものや
ローカル局で放送された中学の卒業式のテープは同じものが2本あった。
サッカー韓国代表のW杯のが数本。
息子がヴェルディのエスコート・キッズをした試合を放送した各局のスポーツニュースを撮ったモノ。
音楽モノは2本しかない。


ねぇこれ、ダビングしてないと思うんだけど。
さすがに検閲官もコドモモノには弱い。
まじか?!とかなんとか言いながらVHSのデッキを居間に運んでくる。


あれ、それ動くんだっけ? というか、まだこの家にあったのか~、と心の中で呟く。
リモコンが壊れた上、テープがよく噛むようになり捨てられる運命に決まったのは何年前のことだったか?
わたしはわたしで、実家で見せてもらえばいいやとテープを残しておいたのだが、
ダンナの方も「今度捨てる」と言いながら、部屋にちゃっかりしまっておいたらしい。
それを先代のHDDデッキに繋いで、あーでもないこーでもないとやって、やっと映った映像に
「え、映り悪い!」と吠えている。
当たり前だ。
今のテレビは映りが良すぎるくらいになっていて、それに慣れた目には昔の映像はザラザラに見えるのだろう。


だが、そのテープがたまたまだったのか、目がなれたのか、
20年の時を越えてあの頃の人たち(自分たちも)と少しづつ再会していると
画質のことなどまったく気にならなくなり、ただしみじみと楽しめた。


音楽もののひとつは、 「サイモンとガーファンクル セントラルパーク」と
雑に手書きしたテープだった。
あれもこれも手放して、なぜこれが? 正直そう思いながらデッキに入れてみると
コンサートはすでに始まっていて、ふたりはお馴染みの佇まいで歌っている。
一回も目にしたことがない人なんて地球上にいるのかしらと思うほど当たり前に並んでいて
一回も聴いたことがない人なんてこの世にいるのかしらと思うハーモニーを響かせて
何十万人という人の目が注がれる中で、あの頃のままに。

あ、これか、この曲だけ聴こう。
そんなつもりで中腰で見始めたが最後、
もう1曲、もう1曲と腰を落ち着け見続けて、ある瞬間ふっと胸の奥からこみ上げる。
これ、すごく好き!
胸がぐっとなって、頬が火照るような感覚。
と、同時に思い出している。
前に見たときもそう思ったのを。


前の時は、画面の中の二人と変わらない年代だったかもしれない。
もう何度目になるのかな、この時のこの人たちに恋するのは。
今日は、かわいらしくさえ見えるサイモンとガーファンクル。
初めてのように恋してしまうんだ。
だから、このテープはずっと残ってるんだ。


1981年9月の再結成コンサートだから、
わたしが実際に見たのはこの翌年の二人だった。
おそらく初来日で、わたしより大盛り上がりする少し年上の人たちがチケットを一緒にとってくれて、
まだドームになる前の後楽園球場の最後方の席にずらっと陣取って、大勢で観た。
どんな名曲も拍手も、まるで輪唱のようにぐるぐる回ってすり鉢の底から上ってくるので合わせようがなく、
コンサートを観に来てる人たちを観に行ったような思い出。
二人の姿なんて観たと言えないほど、米粒より小さかった。
でも、画面の中の観客は50何万人。
声だって届いているのだろうか。


今までそんな風に思ったこともなかったけれど、
初めて聴いたときから
ぜんぜん間に合わなかったサイモンとガーファンクルに
一番近かったのがこの頃だったから
何度もこの時のふたりに恋してしまうのだろうか。
後楽園で見えなかったふたりの表情まで見られるビデオを
押入の中で見つけては、繰り返し、繰り返し。

















結局、今回の片付けでは数本のテープが廃棄になり、
2本あった卒業式のテープは、その頃からの付き合いの(ママ)友だちとの飲み会に持っていくと
喜んで貰われていった。




長い休みも明日で終わり

雇用契約を更新する間の休暇で2週間、ブラブラと過ごしていました。
でもそれも明日で終わり。
途中からは所在ないような気がしていたクセに、終わると思えば淋しいものです。

この休暇中、唯一泊まりで出かけたのが鵠沼。
鵠沼海岸に住む友人と一年半ぶりに飲むためだったので
着いたのは夜。
楽しく美味しいお酒が進み
少し重たい頭で翌朝海に出てみると・・・





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土曜日とあって、波の中にはたくさんのサーファーがいました。
その日は真冬の寒さは和らいでいましたが
やっぱり鼻歌が出ますよね。
♪ 真冬のサーファーはまるで カラスの群れのようさ ♪
すると、あららら、ほんもののカラスの群れが、、、集会!?


なんと、大きな魚に群がって順番についばんでいるようです。
新手が現れると、その度にごにょごにょと話し合いをし、
たまに追い払われるものもいたり、横入りしてケンカになったり、見ていてけっこう面白いのですが
人間が近づいた時には「ぎゃっ ぎゃぁ!」とすごい勢いで威嚇します。





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ボードを抱えて海に向かってゆくサーファーを羨ましく感じながら、こちらはただ歩くだけ。
昔のように貝殻やら木片やらを拾わないようにしているので退屈です。
でも歩くのを止められなくなっていくころ、面白いものを見つけました。
あらヒトデ? あら、こちらにも・・と顔を上げると夥しい数のヒトデが打ち上げられていて
キラキラと光る砂の上に、まさに地上の星のよう。
こんなの写真に撮るのはわたしくらいだね、
きっとサーファーの人は見慣れてるもんねぇ。
そんな風に思っていると、「ヒトデ すっげぇ!」とか
「なにこれ ヒトデ なにかあった?」とか
サーファーの人もけっこう驚いているではないですか。
珍しいもん見れたね、とちょっと嬉しくなっています。






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少しテンションがあがったので
いつもは見ているだけの江ノ島へ、土曜というのに行ってみることにしました。
昔ながらの土産物屋が軒を連ねる参道を抜け、急な階段を上がると江ノ島神社です。
お参りをしたあとも、どこへ行き着くのかわからないまま登ってゆき
ほぼ満開になった河津桜の横で江ノ島の裏側を見下ろすと、
展望灯台のある公園に着きました。
入場料がかかるのかぁ。一瞬躊躇しましたが
もうここまで来るかわからないしね。
ということでチケットを買い、空いたエレベーターで展望台へ上りました。

残念ながら富士山は雲に隠されてしまいましたが
ぐるりと一周どちらを見ても知っている場所ばかりで
思った以上に楽しめます。
満足して地上に降りると、エレベーター前には行列ができていました。
降りてゆく道では、登ってくるたくさんの人とすれ違います。


混んでいる場所が苦手なのですが、こんなにゆっくりできたのは一泊したお陰だなぁと
湯気の上がる美味しいお饅頭を食べ、江ノ島をあとにしました。






ジョージ・ハリソン アイ・ミー・マイン展 in 渋谷

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今日はジョージ・ハリソンの誕生日。
生きていれば75歳。
それを記念して開催中の、『ジョージ・ハリソン アイ・ミー・マイン展』を見に行ってきた余韻が残る
寒くてしずかな日曜日です。
(世の中的にはピョンチャン五輪の最終日だったり、東京マラソンだったり賑やかなようですが。)



この展示は、すでにロサンゼルス、ロンドンでも開催されて好評だったようですが、
それらの街では、どんな会場で開催されたんだろう? と、
やっとたどり着いた会場で、ふと頭をよぎりました。
昨年見たデビッド・ボウイの回顧展は、海の近くの大きな倉庫で開催され
底冷えに耐えて何時間もかけて鑑賞し、いよいよくたびれた~とネをあげ未練を残しつつも退散した、
そんな記憶がまだ新しかったのですが、
ジョージの会場は、正直言って、こんなに狭い場所で、と驚きました。


最近用事もなく、ご無沙汰しているとはいえ、渋谷は気が向きさえすればいつでも行ける街なので
気が向いた時にプラ~っと出かけようと思っていたのですが
ちょっと調べてみると、週末は日時指定の、平日でも日にち指定の前売り券を購入する必要があるようです。
おやおや大変だ。気まぐれに行くことも出来ないのかい。
それでも行く前に気がついてよかった、と当日チケットを受け取る方法で予約して出かけました。


大工事中の渋谷駅を抜け、ヒカリエ2階でエレベーターを待つ間からちょっとドキドキが始まります。
8階に付いたら目の前には大きな受付があって、人がたくさんいて・・・。
そんな賑やかな想像をしながら、上昇していくエレベーターに乗っているのはわたしひとりだけ。
8階に到着し、「チ~ン」とドアが開くと、あれ?
し~んとした廊下を、このビルのオフィスに勤める若い女性が業務的な話をしながら歩いてきて
あっという間に去って行きました。
左右に長い廊下を、さて、どっちへ行ったものか。


不案内だなぁ、慣れていない人だって来ちゃうんだからね~。
と思いつつ挙動不審にならないよう必死でがんばって、やっとこさ見慣れたジョージのポスターに胸をなでおろすと
会場の入口には、小さなテーブルがひとつ。
ノートPCで物静かな若者がわたしの番号と名前をチェックしてチケットを渡してくれました。
静かです。
ジョージらしいって言えば、そんな雰囲気です。
奥のスペースからはジョージの曲が聞こえてきますが、それでも静か。
人の話し声はいっさい聞こえません。


受付の後ろの壁に、初めて目にする写真があったので、まずそれをじっくり眺めてから、
「I ME MINE」の歌詞が書かれた額の前へ。




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「ここから先は撮影禁止」の張り紙を見つけたので、
受付のお兄さんに一応確認してから、記念に2枚撮影。



奥のスペースへ入っていっても想像をまったく超えない手狭さ。
それでも、壁に掲げられた手書きの歌詞を読みながら心の中で歌ってみたり、
それぞれの下にあるジョージの解説を、ひとりづつ独占しながら
ゆっくりと進むことができました。

歌詞やコードの書き直し、メモの書き方、手紙の宛名・・・
その方法はわたしたちとそんなに変わらないように思えます。
もちろん、その中身がまったく違うんですけど、ね。


近年になってオリビアさんが見つけたという、ジョージがリンゴのために作った曲
「Hey Ringo」の前に立ったときは、
映画『リビング イン ザ マテリアル ワールド』での、Ringoがジョージのことを話しながら涙ぐんだシーンを
思い出さずにはいられず、
この曲を聴いてみたかったと残念でもあり、今頃見つけさせるなんて、とジョージらしいとさえも思えてしまいました。


最後に、スペースの中央のガラスケースに気がつきました。
中には黒いコートが置かれています。
映画、『レット・イット・ビー』の最後にアップル・ビルの屋上でゲリラライブをした時に
ジョージが着ていた、あの黒いコートです。
見つめていると、初めて映像で見たときの感情が蘇りました。
もう何年経過したのかも思い出せないほどの昔ですが、
最近は、父や母の年老いた姿に触れるたびに昔のことを思うせいか、
あの頃が身近に感じるようなところがあって
ジョージの大ファンだった反抗期真っ只中の高校生の自分が
このコートを見たら喜ぶだろうなと考えると、込み上げてくるものがありました。


会場を出てエスカレーターで降りながら
『東急文化会館のDNAを引き継ぐクリエイティブスペース』と
ヒカリエのHPで読んだのを思い出し、そうか、今いるのは、あの文化会館と同じ場所なんだと思うと、
子供の頃に連れてきてもらったプラネタリウムに並んだこと、
300円で何度も同じ映画を見た名画座のこと、
大きなスクリーンのパンテオンでたくさんの友人と観た「E,T」、
なんだかいろいろ思い出します。
駅の汚い階段も、もう歩き納めになるかもしれないから
今日は渋谷に来られてよかった。
きっかけがジョージ展でよかった。










サウンドファインダーのおかげで

横浜市青葉区の中古レコード屋さん、タチバナへ行ってきました。
きっかけは、レコード通販のサウンドファインダーが送ってくるメルマガ。
サウンドファインダーは、全国の音楽関連ショップが集まる通販ショッピングモールで
ショップの在庫を一括で検索出来る機能があるので
このレコードを見つけられたのも、ここのお陰でした

その時からメルマガが送られてくるようになったのですが
今までで一番興味を引かれた記事が、いくつか前のメルマガで取り上げられていたこのレコード屋さんの話。
昭和36年の創業以来のお店の変遷や、店主のお母さん、店主である息子さんのレコードに対する思いなどが
事細かに書かれていて、一度行ってみたいと思ったのです。


ここのところ出かけた先で偶然に中古CD&レコードショップがあることが続いて
ジョン・メイヤー、ジェフ・ポーカロのトリビュート、ブルース・コバーン、
他にもいろいろ、しかもかなりの安価で買いあさっていたのですが
どうしても見つからなかったのがa-haでした。
当時あれだけ売れたのにこんなに無いということは
彼らの音楽性を知った身ではとても納得のいくことですし
ずっと大切に聴き続けているファンからすれば
今頃になってやっと良さに気づくような輩に回すレコードは無し!
ということなのかなぁ・・・などとつらつら思ってみたりして
いよいよ逃した魚の美味しさに地団駄でも踏みたくなろうとしていたところ








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なんと、2枚も
待っていてくれました。
(正確には3枚でしたが、4曲入りのミニアルバムは買うのを辞めておきました)



このお店のこだわりは、美品であること。
とメルマガで読んだ通り、
大切に扱われてきたと感じさせる傷みのないジャケット。
磨かれた盤の美しさ。
それを一枚ずつ丁寧に確認させてくれる誠実な商売。
とても気持ちよく買い物が出来るお店でした。



お店のHPはこちら



もう一度読もうと思っていたメルマガは
間違って削除してしまったらしく見当たらず残念ですが
ちょっと時間が出来たら出かけられる距離にあることがわかったので
これからしばしば通ってしまいそうなタチバナさん。
またまたサウンドファインダーのおかげで
欲しいレコードにたどり着くことが出来ました。












寝続けられるのも

 1月中に皮膚科へ行って、花粉症の薬を処方してもらうようになったのは4,5年前。
症状が出てから飲むよりもずっと効き目があったので、その後も続けていたのだが
去年は情けないことに十数年ぶりに腎臓の薬を服用しなくてはならなくなり、
これ以上の薬を体に入れるのはゴメンだという気持ちから、花粉症の薬は飲まなかった。
いよいよ2月になり、今年は遅いのかな?とやり過ごし
3月になっても花粉症らしき症状が現れなかったので
「この薬は花粉症にも効くんですか?」と主治医に尋ねてみると
一瞬キョトンとした顔になり「それはないと思うよ~」と笑われた。

そうか、わたしは花粉症を卒業したのだ、きっとそうだ。
自信満々に決めつけたので、今年も先月チラリと頭を掠めたものの
皮膚科には行かずに2月になった。

現在働いているのは、インフルエンザの猛威が身近にわかる職場なので気をつけていたのだが、
先週、ふいに喉がガサっとした。
この久しぶりのガサっにヒヤッとした。
ずっと以前は風邪ではなく咽頭炎にばかり罹っていたのだが
わたしの持病の慢性腎炎は咽頭炎で一気に悪化することがあると本で読んでからは
それだけは気をつけるようにしていた。それなのに。

それからは毎日なんども緑茶でカテキンうがいをして
はちみちを普段より大盛りで舐め
料理には生姜を、飲み物にも生姜を、と
なんとかガサさんに退散願おうと努めていたところ
ある朝出てしまった。
ぶえくしょん!と派手なオヤジくしゃみが。
と、同時に、かんでもかんでも止まらない鼻水。

卒業していなかったのか~。

しばらくご無沙汰だったせいか、今回の花粉症、初めてかかった時のような辛さ。
精神的にやられたせいか。
ヒトとして半分も機能していないし、なにも捗らない。

こんなに辛いのは久しぶりだ~。
だからこんな日は昼まで寝ていよう。
山の作業も残雪で中止になってしまったし、
そーだそーだ、昼まで寝るぞ。
朝、6時に目が覚めてそう決めたとき、なんていい思いつきだろうと
わくわくしながら再び眠りに落ちたのだが。


ずいぶん寝た~、もう10時くらい?そう思って時計を見ると7時ちょっと過ぎ。
腕枕で寝ていた猫が目を覚ましたので「もう一度寝るよ~」と鼻を撫でてやると
猫は寝るのにわたしは眠れない。
「あれ~なんか背中が痛いし首も張ってるな」
寝床の中で軽~くストレッチしながら
今日は昼まで寝るんだもんね~とがんばっている。

がんばる?
ただ寝るのにがんばらないとならないの?

そのうちウトウトして目がトロ~ンとなっても、腰がいた~い。
無理して目を閉じてみる。でも背中がいた~い。
あ~もういや! になって布団から出たのは、8時少し前。
昼はとてつもなく遠い。


そんな親を尻目に具合でも悪いのかと心配になるほど寝ている娘。
あんなに寝られるなんて、若さゆえかぁ。いいなぁ。

志半ばで挫折しとぼとぼ階段を下りてきたが
起きてしまったからには気持ちよく過ごそうとジョン・メイヤーをかける。





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今までジョン・メイヤーのCDを見かけたことのなかった中古屋で、
いつかいつかと思いながら買えずにいた初期の三作品が、
いっぺんに手に入ってしまった。







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ファースト・アルバムって、アーティストの個性がギュッと濃く詰まっているようで
いいですね。
売ってくれたヒトに感謝です、ほんと。










爽やかな午前中が過ぎて行く頃やっと起きてきた娘はどこも痛そうでもないし、
さっとマットを敷くと、ジョン・メイヤーをバックにヨガを始めました。
ああ柔軟な体が羨ましい。


このアルバムが出た2001年だったら
わたしも昼まで難なく眠れていたのかしら。
ああでも日曜日は息子のサッカーで忙しかったから
やはり寝てはいられなかったのだろうな~。




懐かしいけど新しい

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わが街の図書館、本を愛する知人は蔵書が物足らないと不満顔ですが
わたしにとっては、「え、こんなCD置いてあるの!」ということの多い
本屋もレンタルCD屋もない環境にあって、未聴の音楽と出会える貴重な場所になっています。


昨年末にa-haを見つけた時、もう一枚はなににしようかと棚を見回すと
「テデスキ・トラックス・バンド」という名前を見つけました。
いつかどこかで聞いた名前だな~とジャケットを一見して
「これは借りでしょ!」と即決。
市立図書館だから只で借りられるのに、すぐ近所というわけではないので
そこはハズしたくないのが人情。
2枚ともハズレた2週間は、なんだか損した気分になるのです。


その夜はちょっと久しぶりに興奮して夜更しになりました。
a-haの嬉しい予想外のあとに続けて聴いたこちらからは
‘70の熱気がムンムン立ち込めるようなサザンロックが流れてきて
いかにもLPサイズのジャケットだよな~、CDでは狭苦しそう
などと思っていたのでした。










スーザン・テデスキとデレク・トラックスが組んだから「テデスキ・トラックス・バンド」と帯の文を読みながら
日本で言えば「内田・木村・バンド」?
それにしても外国名だと、かっこよくていいな、
なんて心の中でツッコんでいることが、さながら間違いではないブルージーな音色。


以来、a-haと交互に聴き続けていながら
曲も、スライドギターも、ボニー・レイイット並みのハスキーボイスも
こんなにかっこいいのに、なぜ今まで知らなかったんだろう、
これって‘70のバンドだよねぇ?と疑わなかったのですが・・。
返却日前日になって、ようやくライナーノートに目を通してみると、リリースは2011年。
まさかまさか、まさかの事態。


叔父さんがオールマン・ブラザーズ・バンドのオリジナルメンバーだったとか
ご自身も10代でオールマンでプレイした経験があるとか、
その後正式メンバーだったとか、
ジョン・フルシアンテ、ジョン・メイヤーとともに
現代の三大ギタリストのひとりだとか・・・



すみませんでした。
何も知らずに。
でもすごく納得です!
思い込みは捨てて、素直にライナーノートを読むために
そろそろ老眼鏡を用意しなければならないなぁ
なんて思った新しい出会いでした。


















知らなかった a-ha 

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トンプソン・ツインズを返しに行った図書館で
じゃあ次はa-haでも借りようかな、と軽い思いつきで棚を見たとたんに
赤い文字が飛び出してくるように目に飛び込んできました。
a-ha シングルズーヴェリー・ベスト・オブ・a-ha」。
当時一枚だけ買ったはずのアルバムでもあればいいなという願いは叶いませんでしたが
a-haでも、という小さな目的が果たせた満足感と、
軽~く家事がはかどるかもね、という期待感で借りてきました。


やはり!の「テイク・オン・ミー」から始まるこのアルバム、
j-waveから聞こえてくることもありますが
自分で選んでかける高揚感はやはり別なようです。
弾むようなドラムのリズムに乗って、野菜を刻むのも軽やか、軽やか。

曲名すら知らなかった2曲目の「シャイン・オン・TV」では、
深みのある音が聴こえるたびに「ちゃんと聴いてなかったのだなぁ」と早くも反省を促され
3曲目の「ストレンジャー・トレイン」にいたっては、「‘80の曲」としか認識できていなかったのですから困ったものです。
そして一番衝撃だったのが4曲目。
イントロで「え、EL&P?」。
包丁を置き手を拭くと、ライナーノートを手に取りました。
a-haの特徴というかイメージは、よく伸びる高音と思っていたわたしにとって
グレッグ・レイクかジョン・ウェットンかというくらい重厚なボーカルが
台所のスピーカーから降ってきて鳥肌がたちました。


キラキラした夏のイメージの「テイクオンミー」に隠れていた、違いますね、
わたしが探すこともしていなかった翳りをたたえる曲の連続に
「え~、a-haってこんなバンドだったの?」と
トンプソン・ツインズを聴いた時と同じような感覚になりました。
未知なまま過ぎた何十年が悔やまれれば悔やまれるほど
今になって見つけられたことが嬉しい天邪鬼。
何度も手を止めさせられて夕飯の支度がはかどらないことがうれしい夕方でした。









サボりすぎました

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 本日休日、空は快晴。
図書館に行くには打って付け。

借りた資料を返却する期限の2週間はあっという間、
情けないことにブログも初めて広告を出される始末。

ふと目について手にとったトンプソン・ツインズ。
心身ともに疲れた夜、プシュッと開けてゴクッとやって
そんな時に軽~く流れているのが心地よく・・と思っていたら
気が付けば繰り返しかけたくなって
返しに行く前にもう一度、と聴いてしまう。

‘80のはるか彼方から、オバサンになったわたしを癒しにきてくれる音楽ありて
20代が物心ともに?豊かに過ごせたことに素直に感謝。


さて、わが猫たちが昼寝のうちに
あのニャンコに会える道を図書館まで漕ぎますか。





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五人で集まった日の「Three&Two」

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 先日のこと、平日しか休めない弟に合わせて妹に休みを取ってもらい
両親が二人で暮らす実家に集まりました。
この五人だけで、というのはいつ以来なんだろう。

ちょうど前のブログを書いた頃に招集をかけたので、
妹にオフコースのレコードをまだ持っているか聞いてみると
押入の奥にあるはずだと言い、何年もテープでフタをされていたダンボールから
『ソング・イズ・ラブ』と、セカンドアルバムの『この道を行けば』を持ってきてくれました。


大事な話が終わり、お茶を飲みながら、楽しみにしていたレコードを袋から出すと、
弟が、いまだに大量の荷物を置いたままの自分の部屋から、
「これって、小さい姉の?」と、このアルバムを持ってきました。
「そうだよ! ここにあったのか~。買ったの勘違いじゃなかったんだ~」と妹。
そういえば、セカンド・アルバムは妹が買ったと思い込んでいたわたしに妹は
「これは姉ちゃんが買ったんだよねぇ?」と言うし、
わたしは、自分で買ったはずの「秋ゆく街で」という古いライブが見つからず
もしやダンナが売った?と疑っていたら、それは弟が買った自分のレコードだと言う。
妹も「よく部屋から聞こえてきてたね~」と言うけど
それは、もうわたしがここの家にはいなかった頃の話。


「もうどれが誰のだか、ひっちゃかめっちゃかだねぇ」
「いいよ、誰のでも」
「とりあえず、三人の趣味が唯一合うのはここだけだしね」
「レコードからCDに焼ける?」 
「さぁ~?」


想像をはるかに超える遺産があることを知らされ
姉妹弟の仲が険悪になるようなドラマは
やはりこんなわたしたちには無縁でした。


一人目で生まれたわたしと
弟が生まれて三人きょうだいの真ん中になった妹と
姉がふたりもいる末っ子長男は
どうしたって親の関わり方が違うわけで
もう生まれた時から、環境そのものが違う中で育ってきたのだから
「きょうだいだからわかってくれる」
という思い込みはキケン。同じ立場にはどうしたってならない。

わかっていたのに、少し期待したり、かなり遠慮したりして、
勝手に疲れてしまっていたようです。
夕飯を一緒にとの両親の願いも叶わず、早い夕方には、またそれぞれの場所に戻っていくため、
駅に向かう二人の後ろ姿を見送りながら、わざわざ時間を割いてくれてありがとね、と素直な気持ちが湧いていました。


大きなガラスの器たっぷりのそうめんを五人で啜ったり、
サザエさんを見ながらたくさんの餃子を包んだり。
家族だった思い出は、わたしたちには遠い記憶でも、親にはつい昨日のことのようなのかもしれません。


借りてきた三枚のレコードを聴いていると、一枚一枚聴いていた背景が思い出され、
あの頃は、まだ一年どころか一日一日も長くて、一年ごとにはっきり違っていて・・とさまざま甦ってくるのですが、
中でも、ジャケットにまったく馴染みがなく、曲名もほとんどうろ覚えだというのに
オフコースが5人になったという意味(?)の「Three&Two」を聴いていると、
どんな記憶を出してきても、「でもこれより後のことなんだよな~」と降参せざるを得ないのは、
かなり意外で、ちょっと悔しい思いもするのでした。







NEXT≫
プロフィール

櫟コナラ

Author:櫟コナラ
里山と多摩川のある街で暮らしています。
家にいる時は、音楽かラジオをかけて、パンを作ったり、ネコと戯れたり。
うまく子離れしている・・つもりなんですが・・・。

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